新燃焼方式ロケットストーブ(cyclone stove®)

私は最初、北欧製の薪ストーブを工場の暖房に使っていました。しかし、性能を発揮させるには2重煙突が必須なのと薪の消費が早い事を何とか改善できないかと思ったのがこのストーブを作るきっかけです。

 

私が欲しい、薪の消費が遅く、燃焼した熱を効率よく暖房に使える薪ストーブを販売されているのを見つける事が出来ませんでした。

 

欲しい性能を持った物が売っていなかったので、自分一人で試行錯誤してゆく中、課題を解決出来るコンセプトを発見しテストを繰り返すことで効果に確信を持つようになりました。

その技術は特許登録を行い、弊社製品の特長となっております。

サイクロンストーブ燃焼に関する記事はこちら

最も特徴的な構造は、独自技術サイクロンチューブの働きにより、高価な触媒等が不要でも700度以上の高温を連続して発生することが可能になりました。

単に高温を作り出すだけでは無く、高温を維持出来る仕組みが備わっている事で従来の市販品には無い高性能を発揮する事が可能になりました。

得られる効果として、薪の消費量低減、燃焼時間の延長、お料理の使い勝手向上などがあります。

また、自社評価だけで無く関西設置ツアー返りの薪ストーブのプロ、「川原薪ストーブ本舗」 川原さまに見学頂き、好評を頂きました。

 

高温発生による浮力発生の基本的原理は高校生の物理教科書を読めば大まかな理論は理解可能です。

しかし薪という不安定きわまりない燃料を素材に、高温状態を連続して作り出すかと言う課題を解決するヒントは、14年以上前のランプ製造装置の改造経験が活きています。

具体的に申しますと、熱の通り道に抵抗を設け熱を保持する事が世の中には無い、私が発明したコンセプトの核心です。

多彩な料理が得意です

暖房の機能を満たすことは当然で、薪で暖房を取りながら多彩なお料理を楽しむ事ができます。

特にオーブン温度を一定に維持出来るのでパンを焼くなどの調理が驚くほど簡単にできます。

オーブンの窓越しにお料理が出来上がって行く過程をみるのが楽しいです。

暖房を取りながらの薪ストーブ料理は演出効果抜群

薪ストーブのオーブンを開くと、パンの焼ける香りが立ちこめ、その場にいる人全員が笑顔になります。

便利なオーブン搭載 広い天板で沢山お料理を楽しめます

トマト煮込みの記事はこちら

初心者の私でも簡単にパンを焼くことが出来ました。パン焼きの記事はこちら

パンを焼くにはオーブン内部を約180℃で20分維持しなくてはなりません。 一定温度で燃焼を維持できる機構をストーブに搭載しているので驚くほどイージーなオーブン料理が可能です。

 

ロケットストーブですが緩やかな燃焼が可能です

 

 

オリジナル燃焼方式ロケットストーブの燃焼動画の記事はこちら

 

デメリット

サイズ感が大きい:   ドラム缶と同じ位の大きさなので、設置する場所を選びます

点火にコツが必要:  冷め切った状態からの点火はコツが必要になります。 勿論方法は納品の時にしっかりお伝えすると伴に、サポート致します。 

スグに暖めて、消すような使い方は苦手です。 本体が暖まってから本当の性能を発揮するのでエアコンの様な使い方は苦手です。

 

現在新作モデルを制作中です。

写真の物より小型ですが、オーブンの大きさなどを大きく使い勝手が変わらないよう設計しております。

 

温度特性

新開発って言って何が良いの? 従来型薪ストーブよりも多くの熱を暖房に使用する事が出来ます。燃焼温度と廃熱の記録を行った結果はこちらの記事。

燃焼温度と煙突出口の温度測定データを公表しているのは見たことが無いので貴重な情報だと思っています。 また、弊社のロケットストーブの性能がよく分かる記事です。

 

燃焼時間比較

弊社の従来型薪ストーブと燃焼時間の比較を行いました。

燃料はホーム・センターで購入した2✕4を30cmにカットした物を4つ割にした物です

販売ページはこちら

 

 

 

 

 

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