himiel  cyclone stove (ヒミエル サイクロンストーブ)

himiel サイクロンストーブ

日本の薪ストーブに新たな提案

お部屋を暖めるだけでなく、広い天板での煮込みやオーブンを使った料理に大活躍。ロケットストーブ燃焼方式で薪の消費もゆっくりです。

基本的な暖房性能にプラスして、薪を使ったお料理を簡単に楽しめます。

 

薪ストーブは導入費用が高く、薪の調達が大変だと良く言われます。

 

新開発の燃焼技術により、従来型薪ストーブでは不可能だった煙突費用の低減と薪の消費量削減を提案します。

ロケットストーブの形態ですが、燃焼のアプローチは炭窯が最も近いでしょうか。

オリジナル、サイクロン燃焼により発生した熱を虫眼鏡の様に1点へ集中させ、一見緩やかに見える炎でも高温状態を長時間維持出来ます。

発生した可燃性ガスを1点に集中し、サイクロン燃焼を行います。

効率の良い燃焼に必要な3要件

1)高温の発生

2)乱気流の発生

3)滞留時間の発生

サイクロン燃焼により上記3つを達成しました。 ゆえに、高温状態を連続で作り出す事が可能になりました。

高温状態がもたらす効果

高温状態を維持出来ることで、通常では不可能とされる排気ダンパーを閉じた状態での連続運転を可能にしました。

高温状況下では暖められた空気が凄い勢いで上昇して行きます。 

言い換えれば、冬にお部屋を暖房してもドアを開けると一気に暖かい空気が冷たい方へ流れて行くのと一緒です。

暖かければ暖かいほど上昇気流の力は強くなり、せっかく発生した熱量を煙突から凄い勢いで放出しちゃうのです。

ですので、排気ダンパーを絞り、なるべく本体内部の熱を放出するのを防ぎます。

通常の薪ストーブだとダンパーを絞りきると、内部が窒息してもの凄い煙が発生します。

しかし、サイクロン燃焼で高温を発生させ、同時に蓄熱する事で、排気を絞っても強力な上昇気流を維持します。

これにより薪の燃焼を遅くする事に成功しました。

排気ダンパーの開閉で炎の様子が変化する動画をご覧下さい

吸気で炎をコントロールするのは非効率だと考えます

私は、多くのストーブが採用する吸気を絞っての炎のコントロールは非効率だと考えます。

理由は、燃焼ピークが過ぎると機内の暖気が高速で煙突から排気され炉内が急速に冷めるからです。

弊社従来型薪ストーブでは、ダンパーを絞りきった連続運転は不可能です。なぜなら煙突内部が高温になった浮力により燃焼空気がストーブ内部に吸い込まれるので、排気を絞り切ると煙突内部が冷却されてしまい空気を吸い込まなくなってしまうからです。

しかし、サイクロンストーブはダンパーの抵抗に打ち勝つだけの熱エネルギーを本体内部に溜めることにより燃焼速度を遅くすることに成功しました。

可燃性ガスが燃焼する部分に局所的な高温状態を連続して作り出す秘密があるのです。

従来型薪ストーブとの燃焼時間比較動画

暖かい輻射熱

寒い工場で、暖房を取りながらぐっすりと昼寝できる薪ストーブが欲しいと思ったので今回の発明を行いました。

日中の最高気温が3度の時でも、燃焼室に薪を詰め込み、傍で横になればいつの間にか寝てしまいます。

 

このように一見緩やかに見える燃焼でも、内部はこのような燃焼を行っています。

燃焼温度の記録から見える薪ストーブの課題

通常のロケットストーブですと、高温の可燃性ガスが2重煙突の壁面を高速で滑る様に流れて行きます。

その為ヒートライザーの昇温に時間が必要であったり、ガス混合が未熟であると言う課題がありました。

課題解決の為に温度チャートを記録する事で、何を改善すべきか見える化することで具体的な課題が見えて来ました。

通常のロケットストーブ温度チャート

グラフの頂上が燃焼のピークで、そこからは高速の上昇気流にのって炉内の熱気が外部へ放出されるのです。

 

しかし、サイクロン燃焼によって高温を作り出し、ヒートライザーへ積極的に蓄熱する事により温度の変化が少ない状態を作り出します。

まとめ

輸入物や国産の薪ストーブで同一の燃焼を行うストーブは存在しません。

私の薪ストーブには、見た目のデザインや、ブランドは有りませんが、実際に使って頂けるユーザーの利便性向上を第一に考えました。

利便性とは導入する費用と、薪の消費低減です。

世間に存在しない燃焼方式なので比較する物や上手いたとえ話が思い浮かばないのですが、実際に使って頂き、従来型の薪ストーブと比較して頂くと違いが分かるかと思います。

 

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