himiel stove

薪ストーブで作った料理は思いでの味。

現代の暖房器具はスイッチひとつで暖かくなる便利なツールですが、心の炎まで揺るがすようなワクワク感はありません。薪ストーブの「ヒミエルストーブ」は一見アナログですが、暮らしが豊かになるバイタリティが随所に潜んでいます。薪をくべて暖をとり、そして多彩な料理が可能なマルチプレーヤー。しかも、使用する薪が少量でも十分な燃焼が可能です。揺らぐ炎を眺めながら、家族とともに過ごす至上のひととき、さあ、あなたも体験してみませんか? 

日本の薪ストーブに新たな提案

 

基本的な暖房性能にプラスして、薪を使ったお料理を簡単に楽しめます。

薪の種類太さにより変動はありますが燃焼速度が遅く、お料理の途中に薪を追加する回数が驚くほど少ないです。

ばらつきの少ない温度特性

また、独自の温度制御アプローチにより温度変化を緩やかにコントロール出来ますので、パンやピザなど作るのが簡単です。

薪の量によって変動しますが、この写真のように1時間以上一定の温度を維持することが出来ます。70分間700度の温度を一定に保つ事が可能な薪ストーブの存在を私は知りません。制御の無い自然吸気、シングル煙突で実現できたストーブが有ればぜひ教えてください。

新開発の燃焼技術により、従来型薪ストーブでは不可能だった暖房を提案します。

ロケットストーブの形態ですが、単に燃焼させるだけではこの性能を出すことは不可能でした。

弊社独自のバッフル機構により、発生した熱量を1点へ集中させ、一見緩やかに見える炎でも高温状態を長時間維持出来ます。

上記独自機構の働きにより燃焼に必要な3つの条件、高温発生、乱気流発生、熱気の滞留を連続して生み出すことに成功しました。 

高温状態がもたらす効果

高温状態を維持出来ることで、通常では不可能とされる排気ダンパーを閉じた状態での連続運転を可能にしました。

高温状況下では暖められた空気が凄い勢いで上昇して行きます。 

言い換えれば、冬にお部屋を暖房してもドアを開けると一気に暖かい空気が冷たい方へ流れて行くのと一緒です。

暖かければ暖かいほど上昇気流の力は強くなり、せっかく発生した熱量を煙突から凄い勢いで放出しちゃうのです。

ですので、排気ダンパーを絞り、なるべく本体内部の熱を放出するのを防ぎます。

通常の薪ストーブだとダンパーを絞りきると、内部が窒息してもの凄い煙が発生します。

しかし、独自バッフルで高温を発生させると同時に蓄熱する事で、排気を絞っても強力な上昇気流を維持します。

これにより吸気速度を抑制し薪の燃焼を遅くする事に成功しました。

排気ダンパーの開閉で炎の様子が変化する動画をご覧下さい

 

吸気で炎をコントロールするのは非効率だと考えます

私は、多くのストーブが採用する吸気を絞っての炎のコントロールは非効率だと考えます。

理由は、燃焼ピークが過ぎると機内の暖気が高速で煙突から排気され炉内が急速に冷めるからです。

弊社従来型薪ストーブでは、ダンパーを絞りきった連続運転は不可能です。なぜなら煙突内部が高温になった浮力により燃焼空気がストーブ内部に吸い込まれるので、排気を絞り切ると煙突内部が冷却されてしまい空気を吸い込まなくなってしまうからです。

しかし、サイクロンストーブはダンパーの抵抗に打ち勝つだけの熱エネルギーを本体内部に溜めることにより燃焼速度を遅くすることに成功しました。

可燃性ガスが燃焼する部分に局所的な高温状態を連続して作り出す秘訣があります。

 

まとめ

弊社のロケットストーブは薪の樹種は問いません、針葉樹でも広葉樹でもどれだけ高温に燃焼しても耐久性を損なわなない材料を選定して仕上げております。

輸入物や国産の薪ストーブで同一の燃焼を行うストーブは存在しません。

私の薪ストーブには、見た目のデザインや、ブランドは有りませんが、実際に使って頂けるユーザーの利便性向上を第一に考えました。

利便性とは導入する費用と、薪の消費低減です。

世間に存在しない燃焼方式なので比較する物や上手いたとえ話が思い浮かばないのですが、実際に使って頂き、従来型の薪ストーブと比較して頂くと違いが分かるかと思います。

 

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