ヒミエルストーブ

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ロケットマスヒーターの構造を採用

ヒミエルストーブの最も大きな特徴は燃焼温度を上げる機構と放熱する表面積を分離して備えている事です。

燃焼する場所と放熱部分を分離する事により燃焼効率と熱効率が向上するので、1㎏の薪を燃焼した場合より多くの熱を暖房に使用できます。

オーブンはドア以外の鉄板が300度以上に昇温する事によりグラタンなどの表面へしっかりと加熱。

また、通常の燃焼方式を採用したシンプルな構造の蓄熱式ストーブを製作しておりデザインや設置場所に応じて選択可能。

製品ラインナップ

KD01

SD01

IC

ヒミエルの開発から7年が経過し、クリーンバーン機を製作。 今まで培って来た薪ストーブ制作の知見を活かして高効率な暖房器具をご提案

Seiji Nishioka

兵庫県立大学経営研究科卒 経営管理修士(MBA)

薪ストーブを作るきっかけは本当に些細な事で、自社工場へ購入した薪ストーブで昼休みにお昼寝をしていると、寝入った頃に薪が燃え尽き寒さに目覚める事が有りました。

新たに大きなストーブを購入する事は考えず金属加工の技術を使い自分で薪ストーブを作って見ようと思った事が新たな道に繋がるなんて当時は想像だにしていません。

ストーブを作り始めて約10年の月日を費やし、理想的な薪ストーブでのお昼寝環境を実現する事に成功。

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ヒミエルストーブの特徴

効率の良い燃焼と熱交換によりお部屋を暖めるだけがヒミエルストーブの特徴では有りません。

大きな天板とオーブンを利用する事で冬季のお料理を強力にアシストします。

日常生活に役立つ道具として設計しており、お客様から高評価を頂いているポイントです

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薪ストーブに火を灯せば、先ずは彼らが特等席を陣取り緩やかな暖かさに包まれながらくつろぐ姿を見る事が日常風景に。

冬季のお料理は薪ストーブで作り、みんなで程よく暖まったお部屋で過ごす日常は素敵な時間。

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