2019年8月– date –
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KD02の使い勝手
お客様からKD02の質問を頂いたので、仕事の傍ら火を入れて確かめて見ました。 ご質問内容は 天板の温度 お湯が沸きますか? 以上2点です。 テスト 先ずはいつも通り焚きつけてゆきます。 写真を見てわかる通り40cmの薪を縦に入れたら燃焼室上部分に... -
第2回、KD02の燃焼テスト
前回の実験から放置する事約2か月。やっと今年の新作オーブンなしモデルの燃焼実験を実施しました。 前回は未塗装で鉄板のまま実験を行い、しばらく放置していると微小な錆が発生して来たのでとりあえず塗装だけを施し工場の片隅へ安置していました。 &nbs... -
製品の仕上げとこだわり
ロケットストーブ構造のヒミエルストーブは年に1度は本体の天板に開けてある穴から、本体内部に堆積した灰やすすを掃除していただくことをご案内しています。 そして、もっと大掛かりに掃除が必要な場合は天板を外して掃除することが可能なようにフランジ... -
全ての部品を組み付け最終チェックを行う
先ずは結論から言うと 過去に作った全てのサンプル品を凌ぐいい感じに仕上がりました。立ち上げから巡行運転まで全てのパートで全く違和感を感じないです。 今シーズン注文頂いているお客様へ、この製品をお届けしてどんな感想を持っていただけるか楽しみ... -
火力調節の要、ダンパーを改造する
今週はお客様へ納品する薪ストーブの完成品検査と、もう一台並行して国産の高木煙突を接続した横出しバージョンのテストを行いました。 高木煙突と言えば2重煙突でトップ品質を誇る国産の雄ですが、ヒミエルにインストールするには若干の懸念事項が... -
完成品テスト
8月の猛暑を耐えて、お客様へ納める製品がまた一つ完成しました。今回は40度近い猛暑の中で作った暖房器具なので感慨深いです。 そして、完成した後はいつもの通りテスト燃焼と塗装の焼き付けを行いました。 完成品テストの意味合い変化 以前まで、完成品... -
NEWタイプのダンパー製作
去年のお盆休みは長期休暇を利用して広島へオンドルを作りに行きましたが、今年は秋から始まる納品に向け製品を作ることに没頭していました。 直射日光には当たりませんが、蒸し暑い工場で夕方まで作業に没頭すると歳のせいなのか、帰宅する頃には... -
寸法ミスで使えない遮熱板を作り直す
先月高木製の煙突を横出しに設置したKD01の2号機。 実は煙突の中心寸法を勘違いして本体へ固定する事が出来ませんでした。 [colwrap][col2][/col2][col2][/col2][/colwrap] 新聞を巻いているのは、バンドの締め付けで煙突塗装面が傷つくのを防止する養生。... -
ネットの情報って嘘じゃ無いけど最適では無いという話
世間はお盆休みに入ったみたいで、高速道路も郊外へ向かう車の方が多いと感じます。 今週から始まったKD01の製作も順調に進み、本体の内部構造が完成してきました。 製作の進化 KDの特徴はとにかく部品点数が多く、今までは小さな部品は鋼材を手切りで作っ... -
火力調節の核心部品ダンパーを考察する
現在販売しているロケットマスヒーターを内蔵したヒミエルストーブには、基本的に空気の調整機構は付いていません。 空気の調整機構が付いていると薪を長持ちさせようと思い、どうしても空気を絞ってしまう気持ちは痛いほどよく分かりますが空気を絞った運...
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