本体の搬入

作業3日目は本体の搬入になります。
前日に煙突部材を運び込んだので朝一番は家から工場に赴いてクレーンや道具箱の積み込みを行い、現場に到着したのは10時半頃になってました。
大工さんが前日の続きで炉壁の設置を行って下さり、炉壁が完成しないと僕の設置ができないから僕も加勢に加わります。
鉄板を仮止めして、僕が下穴を開けて最後にテクスビスで固定。2人で作業すれば3倍速。
炉台が完成する頃を見計らい搬入準備に着手です。
今回は駐車場から玄関まで砂利なのでコンパネを敷き詰め対応するのと同時に、台車2段重ね仕様で玄関段差を超える作戦。
砂利道に勾配が付いているだけで左右に傾いていないので押し込む方向だけ気を付ければ簡単に搬送できました。
玄関のレールも鉄板とあて木を使ってしっかりと養生したのであっという間に玄関へ到達
そして階段の段差と台車が揃う様に準備しているので、鉄板を渡してゆっくりと上の台車を室内へ導きました。
車輪の跡が残っているのが分かるかと思いますが、鉄板が重量に耐える事が出来るのか工場で実験したので安心です。
この後はジャッキダウン→煙突組み付けを行い3日目の作業を終えました。
僕たちが室内で作業している間、板金屋さんが屋根上の防水を行って下さり3日目に完成したので翌日は煙突を接続して搬入を完成させる予定です。
今回の搬入は事前準備をしっかり行っていたのと、大工さんが手伝って下さったことにより安全に終える事が出来ました。2段台車での運用は台車の固定に車止めを使用するので2人で作業に当たった方が時間も早いし安全なのでほんのちょっとした助太刀でも一人と比べて疲れ方が雲泥の差になります。
この日はお昼前に室内へ搬入したのだけど、お弁当を食べていると外が曇りだし雨が降って来ました。
晴れ間に作業するのと雨の中では疲れ方が全く違ってくるので天候にも助けられ自分の幸運に感謝かな。
今回の搬入パターンは初めての経験なので、想定外のアクシデントを覚悟していたのですが全くの杞憂で終える事が出来、夜は疲れ果てぐっすりと眠りに就きました。