岐阜県から見学のお客様

 

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梅雨入りしたけど未だ日陰は涼しく、近所では田植えの真っ盛り。そんな中、遠くは岐阜県から見学のお客様がお越し下さいました。

最初のコンタクトはブログのお問い合わせから頂き、何通かメールを交換しながら訪問の日時を決めました。

このように事前にアポを取って下さると非常に有り難いです。 

通常工場に居るようにしているのですが、材料の引き取りやお客様の元へ打ち合わせなどで午前や午後不在と言うことも多々ありますので、ふらっとお越し下さっても空振りになる可能性があります。

ヒミエルストーブを見学に選んで下さった一番大きなポイント

ご自宅から4時間の道のりを掛けて訪ねて下さったので、なるべくじっくりと見学&思いつく限り質問して頂きました。

最初はSD01をメインに見学する予定でしたが、実物を見てKD01でも大きさが十分だと言うことでKD01のテストを焚き付けから行いました。

 

今月は暑いし忙しくて点火する時間が無く、ほとんど放置レベルだったけどいつも通り点火後は順調に燃焼してくれました。

 

そして、ヒミエルストーブの見学にお越し下さった一番のポイントをお伺いすると、旦那様と奥様では微妙に見るポイントが異なりましたが

  1. 燃費が良い
  2. デザイン
  3. 火が良く見える

以上3点でした。

 

有り難うございます。その3点だけを求めてブラッシュアップしてきたので、そこだけ気に入って下されば何も言うことは有りません。

 

10月に納品する予定のお客様は、ヒミエルの倍速で薪が燃え尽き、炭すら残らない大飯ぐらいのストーブの運用に疲れてご注文頂きましたし、やっぱり普段使いで一番大切なのはゆっくり燃える省燃費だと改めて感じました。

燃焼のデモンストレーションをしながら暫く話し込んでも、薪の減りが遅いのでストーブの事を気にする必要が無いのが楽で良いです。

 

デザインはプロのデザイナーより全体をトータルでまとめるアドバイスを貰い、実情に合わせて自分なりに作り込みました。

ちなみに僕の力だけじゃこのデザインは作ることは出来ません。

 

そして、火が良く見える。

お客様がお帰りになり点火後5時間経過の写真がこちら

まったくガラスが曇ること無く、透明の扉の先で炎が流れるように奥へ走って行きます。

投入した薪は松なのですが、内部が高温で有るのと十分予熱されたエアーが供給されるので熾火が残っている状態で薪を追加すると煙突から煙が上がることは無かったです。

数週間前、見学にお越し下さったお客様へデモを行ったとき、うっかりエアダンパーを全閉にた状態で焚き付けを行ってしまったから燃焼室が煙で充満しちゃいました。

しかし、そんな状態でもガラスはうっすらと煙るだけだったので、エアカーテンが強力に効いていると確信しました。

 

まとめ

今回見学に来て下さる前に、多くの方がお越し下さり、その中で頂いたご意見ご要望は内容に納得できる物はほぼ実験と改善を行いました。

ですので現状改善点はほとんど無いのが実情です。

 

お客様がお帰りになった後、少し時間があったので近所へ薪活に出かけました。

玉切りと薪割りで約3時間かけこの量を作ることが出来ました。 網パレットで約2杯分になります。 

今から2年乾燥させるので使うのは先になりますが、これだけ労力が必要な薪はなるべくならゆっくり燃えて欲しいと思うのは自然なことだと思う。

僕が求めていた性能を欲しいと考えるユーザーは沢山いると思うけれど、その希望をかなえるストーブは一般的に販売されていないと言うことは、これからも見学のお客様が起こし下さるときっかけになるかも知れません。

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