年末納品の燃焼テスト

 

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明日から韓国へ薪ストーブイベントに行くので、出発までに年末に納品するストーブを何としても完成したいとおもっていました。

薪ストーブを作るだけじゃなく、ほかにも合気道や英語の勉強などやりたい事が沢山あるのでいつも時間がタイトです。

KD01に関しては形状が完成しており、乾燥した薪を使いさえすれば安定した性能が発揮するので去年のように不具合を検出して改造をするという記事が激減して、納品のお話が増えてゆくと思います。

完成と燃焼テスト

10月初旬の部品から製作に着手して途中納品を挟みここまで完成しました。

 

早速燃焼室へ焚き付けをセットしてテスト及び塗装の焼き付けを行います。

バイパスダンパーの働きにより最初から勢いよく炎が吸い込まれ「ゴゴゴッー」とロケットストーブらしい音がします。

 

 

 

焚き方のポイントは最初に針葉樹などで温度を素早く上昇させて熾火を沢山つくる事です。

焚き付けをゆっくり燃やしてしまうといつまでたっても暖かくならないばかりか、煙もずっと発生するのでいいことは1つも有りません。

 

焚き付けが熾火になった頃、第2陣の薪を追加して火が全体に回った頃広葉樹を投入します。

 

この頃にはオーブンの温度計が150度を超えるのでダンパーを絞り巡行運転に突入します。

ゆっくりと静かに燃えて行く炎は何度見ても見入ってしまいます。

 

そして薪が燃え尽きて熾火になったところで第一回の燃焼テストが終了です。

 

窓ガラスが曇らないので、この記事に載せているすべての炎がとても綺麗に撮影出来ました。

もう少しテストをして、梱包を行いたいと思います。

 

記事を読みなおしてみるとあっという間に材料から製品が完成したように感じるけど、自分の中に違和感を感じたら何度でも納得行くまで手を加えるので何台作っても、毎回慎重に製作しています。

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