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広島県へSD01の納品 その1

 
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先週は広島県の離島大崎上島へご注文頂いたSD01の納品に行ってきました。

台風の接近による秋雨前線の活性化で工事予定日が土砂降りだったり、その他諸々事前に予想していなかった障害が有ったけど最後は良い感じに丸く収まったので一安心です。

DAY1 移動日

初日は荷物の積み込みと移動で1日を費やします。

ここまで準備している荷物たちを手際よく軽トラへ積み込んで行きます。

特に今回は離島と言う事で、何か1つでも部品や道具が無いと作業を前へ進める事が出来ない恐れがあるため、使わない事は100も承知の上思いついた道具は全てトラックに積み込んでの出立です。

 

いやー荷台が満タンになりました。

実際に工事する時になって、この時の判断は賢明だったと分かったので自分をほめてあげたいくらいです。

そしてお昼前に竹原港を目指し山陽自動車道を西へ進んで行きます。

 

荷物も重たく、16万キロ走った軽トラはトルクが薄いので登坂は登坂車線のお世話になりっぱなしで何とか予定していた時刻に港へ到着しました。

風情が有って良いじゃない。

尾道と同じような雰囲気にちょっと気分が上がりました。

 

そして軽トラに乗ったまま島へ移動

 

お客様の住宅はフェリー乗り場から山を挟んだ島の反対側で、グーグルマップでは山越えを指示してくれるけれど荷物満載で下り坂を走るのは怖いから走行距離が伸びても島の外周を大人しく走行しお客様の家の前まで無事到着しました。

 

搬入

天気予報では翌朝には土砂降りだったので、到着して挨拶もそこそこに部材一式をお部屋へ運び込みます。

今回は軽トラを住宅へ横付け出来ない初めてのケースです。

お客様のご提案は、リヤカーにストーブを載せて家まで搬送すると言う方法なのですが、車道から家まで結構な距離が有りまして本当に運べるのかちょっと不安でした。

 

不安だろうが何だろうが運ばなきゃ1ミリも前に進まないのでとにかくやってみた。

車道から途中までは舗装された坂道を上ります。

暫く進むと舗装が無くなり傾斜がより一層きつくなります。

その先に住宅が有るのですが、玄関入口がさらに傾斜が強い土間。

この道のりをご近所さんお2人の力を借りて4人がかりでお部屋へ運び込むことに成功しました。

文章に書くとたった1行なんだけど、スイッチバックしたり、敷板を切ったりしながら新築住宅へ一切の傷をつける事が無いように気を付けながらの搬入は本当に気力が消耗しました。

お部屋へ運びこんだ後は、立派な梁にチェーンブロックをセットしてリヤカーからストーブ本体を吊り上げて作業は終了です。

朝から準備して、移動の後ここまで下準備が出来れば、翌日の雨がお昼頃までに上がると充分設置工事が完了するので本当に上手に運び込む事ができて良かった良かった。

 

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