雪を避けて先ずは煙突の設置から

いやはやもう12月29日じゃ無いですか。
確かフェリーに乗船したのが24日のクリスマスイブだったので5日も経過したのね。
納品を行った南阿蘇には稀にみる寒波が押し寄せ、天気予報では降雪の可能性が有ったので到着後急いで屋根上の作業から着手しました。
現地までのアクセス
クリスマスの朝、大分港に到着。港に接岸後アナウンスに促されるまま車両甲板に止めている車に乗り込みました。
前日は運転疲れで直ぐに寝入ったけど、エンジンの振動と波の揺れで真夜中に目が覚めた後ほとんど眠れないままの出発です。
大分港から山道を走る事2時間半で現場に到着
本体設置前にフラッシングの取り付けは完了しているのでその先の作業を雪が降る前のタイミングを見計らい急いで実施しました。
通常だとチムニーボックスの取り付けを依頼する事が多いのですが、この現場は建て増し部分で屋根の下地に垂木しか入っておらず箱を支える強度が無いのでフラッシング施工を採用です。
瓦屋根の全長が4尺ちょっとだから、フラッシングを含む煙突貫通部分を板金で防水加工して頂きました。
屋根瓦への貫通方法は色々あるけれど、この工法が一番安心感があると考えてます。
あと、煙突の揺れ止めブラケットを取るため、雨が直接かからない、桁の内側にアングルをコーチボルトで固定しました。
今回の現場で一番悩んだのは煙突が母屋の頂点からオフセットしているので揺れ止めの固定をどのように実施するのかでしたが、準備していた部品ですんなりと納める事ができて良かったです。
お部屋搬入
昼食後から室内への搬入をいつも通りの手順で実施して、夕方にこの状態まで仕上げて初日の作業は終了です。
ウッドデッキを跨いでラダーレールを渡したので、レールの長さがギリギリだったり、アウトリガーを出すスペースが無いので使わずに吊り上げたら軽トラが物凄く傾いたりなどのちょっとした障害は有ったけど、綺麗に納める事ができて良かった。
まとめ
初日は雨や雪が降っていない間に屋根上の作業を終えようと頑張ったらあっという間に夕方になりました。
翌日は時折吹雪が吹き付ける天候だったからドンピシャのタイミングで施工できたと思います。
工事を行った日は冷たい風が吹き荒れて本当に寒かったけど、無事に終了できて一安心です。