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年末の大掃除

 
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今日はストーブ本体を積み込み、夕方にフェリーが出航するまでしばらく時間に余裕が有ったので以前から気になっていながらも放置していた工場の大掃除を行いました。

 

鉄工業を営むお客さんの工場や友人の機械加工会社はとにかく整理整頓が行き届いており、訪れる度に素敵だなって思っていつつ、自分自身と言えばしばらく使わない鋼材や道具を思い切って捨てる事ができず、100坪ある工場がいつの間にやら手狭に感じるまでになった現状を危惧し、やっと重い腰が動いたのです。

整理は心の問題

薪ストーブを製造する様になってから事業内容がそれまでとは大きく変化し、注文を見込んで在庫していた大きなサイズの鋼材や道具を使わなくなったのに、廃棄する事が出来ない材料がこんもりと材料ラックに乗っていたりするのです。

 

事業環境が変化しているのに、僕の心は10年前のセピア色のままで変化を認識していませんでした。いつかつかうだろうし、廃却してから買いなおせばちょっと損した気分になる事を恐れるあまり、数年間使わずにホコリを被った鋼材を後生大事に保管していました。

 

しかし、ちょうど年末だし業務内容の棚卸もやりたかったので思い切って現在進行形で使っている材料以外を全て廃棄しました。

 

思いきると行動は思いのほか早くて、外に置いていたスクラップ箱があっという間に満タン。

今まで山の様に積んだ材料の中から必要な物を探していたけど、保管スペースがスッキリしたので目で見る管理が出来る様になりました。

 

まとめ

出張出発前の2時間では材料を廃棄するだけで時間切れとなりました。

来年は、使わなくなった大きな道具を徐々に処分して行こうと決意。

 

記憶の中にある仕事の為に限りある工場のスペースを使うのではなく、現在進行形の業務にスペースと時間を投資しないと僕の様な個人は焦点がぼやけてしまうのでは無いかと感じました。

 

今の工場に移転してから10年が経過して、たった一人で作業しているのに物が溢れている現状を変える良いきっかけになった2021年のクリスマスイブでした。

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