初の大失敗

室内側の煙突設置を終え、午後から屋外煙突の設置に着手しました。
本当は単管足場があれば作業性が良かったのですが、瓦屋根の上にのせた伸縮脚立で頑張ったのがいけなかった。
足元や態勢の悪さに気を取られている隙に、ボンッと音がするじゃ無いですか。
音の方へ振り返ると目に映るのは僕の頭上に有るはず煙突です。
そう、45度の接続部分から脱落して足場に激突していました。
煙突トップもひしゃげて使い物になりません。
45度金具も一目見て諦めがつく損傷。
この状態で45度の斜め立ち上がり部分にロープを掛けて荷重を受けていたから、その先の垂直部分だけの落下で済んだのが幸運です。
45度の施工は爪が引っかからずバンドで煙突荷重を受けるから破風板裏の垂木に金具を固定するまでは細心の注意を払って施工しなきゃ駄目なのですが、足場の悪さに気をとられてしまい、うっかり落としちゃいました。
現場の準備も含め場をコントロール出来なかった僕の責任です。
煙突は凹んでしまったけど、不幸中の幸いで誰もケガ無く家の破損も無かったことが本当に幸運だと思います。
作業を始める前に地域の神社へご挨拶に伺ったのが早速役に立ったのかも?
一旦作業を終了し、出直しの準備に作業を変更して今後の対策を考えました。
まず足場が悪いので高所作業車をリースして頂く手配をお願いしました。
そして凹んでしまった煙突の新品を手配。
45度部分を補強する金具を思いついたので部品の手配。
上記3つの手配を行い現場を後にして再度工事のスケジュール調整を行い現場を後にしました。
施主様を始め、現場の工事を行ってくださった大工さんには本当にご迷惑をお掛けしちゃいました。僕自身薪ストーブの煙突工事でここまでの失敗は初体験なので、作業当日はさすがに落ち込んだけど今は2度と同じ過ちを起こさない対策をあれこれ考えてます。
これも良い経験として今後の作業に活かして行きたいです。