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フランス料理屋さんへKD01を納品

 
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ブログの更新が空いてしまったので久しぶりの投稿になります。

5日前から往復200㎞の現場でストーブの設置工事に入っておりまして、帰宅すると疲労感からパソコンを立ち上げる気力が残っていませんでした。

今回の設置場所はフランス料理のレストランで、お店が休業している間を狙い大工さんの工事と一気呵成に仕上げる段取りになってます。

そして通常だとチムニーボックスと炉台を大工さんに仕上げて貰ってから現場に入るのだけど、今回は大工さんより一緒に工事しませんかとお誘いいただいたので喜んで参加させて頂きました。

炉台、炉壁材料の搬入

作業の初日は半年前から予約していた健康診断に行っており、胃カメラの麻酔で頭が朦朧とするので炉台と炉壁の材料を現場に搬入しました。

今回の素材は鉄板なので僕が手配して現場へ向かうトラックに載せて運ぶ算段です。

現場に到着したのはお昼過ぎでしたが、もうチムニーボックスの骨組みが仕上がっており作業の進行速度にびっくり。

事前に作業場で形を仕上げ、分解して現場へ持ってきたのだそうです。

 

室内の石膏ボードをカットして開口を行い、あらかじめ作っていた箱の材料を組み上げて寸法を出しているそうです。

施工初日の現場なので、ちょっと端材なんかが散乱してますがこの後しっかりお掃除しました。

 

骨組みを固定した後、外寸に仕上がる様垂木を組み合わせ野地板でぶら下がる様に固定した後に板金屋さんと防水の打ち合わせをされていました。

今回は大工さんが所有している広い足場を事前に組み上げて下さっていたので非常に助かりました。これは作業した人しか分からないと思うけど傾斜のある屋根上に部品や道具を置いちゃうとあっという間に滑り落ちる事があるので広い作業スペースと昇降階段があるだけで簡素な足場と疲労感が全く異なります。

 

初日はチムニーボックスの外側が仕上がった段階で養生を行い作業は終了。翌日はチムニーボックスの内部へケイカルを張り炉台製作に着手します。

 

従来だと全て出来上がった段階で設置工事に入るけど、大工さんがどの様に製作するのか近くで見て学べる素敵な機会です。作業をみている分には簡単そうに見えるけど、押さえるべきポイントや道工具の使い方など業種の壁を越えたOJTはとても勉強になるし面白い。

 

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