外気導入の施工ポイント

多くの場合壁をフカして炉壁を作る事が多いので、壁面を貫通して外気導入を取り付ける場合あらかじめ大工さんに外気導入を取り付けて頂いてから本体を搬入する。

しかし今回は衝立状の遮熱板なので屋外貫通部分と鉄板の開口部を一致させる必要がありその辺りの配慮がちょっと大変でした。

配慮と言っても難しいことでは無く、大きめに300ミリの穴をあけて貫通部分のずれを吸収。

遮熱板も単に鉄板を立てるだけでなく、裏側へ鉄板から浮かせた位置に角波ガルバを固定する事で2重加工を行う事で遮熱性能が格段に向上。

近所の現場だったので私が運べたけど、遠隔地に発送するには非常に大きいし輸送時の傷発生が怖いので木枠を作って発送するとなると送料が高騰すると想像します。

まずは壁に穴を開けてもらい、中にスパイラルダクトを固定してコーキング。

その後衝立を組み付けてシャッター付きガラリを固定すれば作業は終了。

埃が溜まってもお掃除が様に出来るよう脚の形状を配慮しているのがポイントになります。

拡大で撮影すると、大きな開口部を覆うフランジがあるのが分かると思いますが、離れて見れば目立たないのでOK

屋外はこんな感じで仕上げた後、コーキングを行い壁面内部への漏水を防止して外気導入の作業は終了。

あとは本体を搬入して接続のパートに移ります。

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