煙突を部屋に下ろし、遮熱壁を仕上げれば後は本体の搬入を行えば室内の作業は終了。
今回は工務店さんがお手伝いして下さると申し出て下さったので甘えちゃいました。
もう何度も運び、丁度良い運びポイントが分かってきたから、人力で玄関まで運び込み後は毛布の上に乗せ滑らせてリビングまで一直線。

煙突の端面が頭の辺りにあるので目の前にあれば気付くのだけど、作業していると存在を忘れてしまい後頭部を思いっきりぶつけて痛い思いをしたので煙突に養生を巻き付けて衝突を予防。
スポンジを巻き付けたら頭をぶつけなくなったのが不思議。

本体を予定場所に設置した後、下げ振りでセンターを出しながらガラス面を依頼されていた方向へ調整。

煙突のセンターを出す為に色々道具を使ったけど、スパイラルダクトのエンドキャップを利用した下げ振りを利用するのが一番楽で正確。 もう他の道具を使えないと感じるくらい愛用してるのでお勧めの方法。
何気なく煙突を繋いでいるように見えるけど、狙った寸法で仕上がるように屋根上金具の設置には非常に気を使い固定してます。 天井野地板の固定位置で全体の寸法が決定されるし、スライドの調整範囲で脱着が容易に行える寸法を狙って煙突の端面位置を決めているから何度も計算して位置決めを行っている。
実は遠い昔に計算をミスってドツボにハマり非常に痛い思いをした事を今でも覚えているので、2度と失敗しない様に慎重になってます。 なので、今振り返ってみると失敗も良い経験。

センター出しが終わり、スライド煙突を接続したら室内の作業は全て終了。
後は翌日板金屋さんに屋根上の防水を行ってもらい、ストームカラーと煙突トップを取り付ければ作業は終了となります。
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