ヒミエルストーブ

特許取得済 cyclone stove®の記事はこちら

忙しい中フォークリフトが壊れた

 
この記事を書いている人 - WRITER -

もうタイトルのままなんですが、注文していた煙突が届くのでリフトを工場の外へ出そうかなと思いエンジンを掛けた所右前輪がロックして動かなくなりました。

いくら頑張ってもタイヤのロックは解除せず、煙突の入荷はパレットに乗って配達されるのでとりあえず近所の大工さんにお願いしてリフトを借りその場は何とか切り抜ける事が出来ました。

 

僕がリフトを使う場面と言えば、煙突の入荷か鋼材の受け入れなので月に1回程度だけど無いと本当に困ると実感しました。 リフトの修理を誰に頼むのかすら分からないからとりあえず自動車修理をお願いしている馴染の玉田自動車さんへSOSを発信し、休日に社長に見てもらいました。

 

社長さんもリフトのブレーキなんて分解した経験は無いけど、構造は簡単で現物を見ると構造は一目瞭然でランクルとか軽トラと一緒と仰っていました。 ハブを外すと大量の油とブレーキダストの山が目の前に。。。

今年の初旬からブレーキオイルが減って行く事が不思議だったけど、ドラムブレーキのピストンパッキンが死んで油が大量に漏れてました。

悪い場所が特定されたので部品の手配に着手です。

どこに部品の注文を頼めば良いのか全く分からない中思いついたのがwebで探すのと、このリフトを買った会社に問い合わせて見る事でした。 そして2つの会社にメールを送った所、建機デポと言うサイトは全く対応してくれなかったけどリフトを購入した大阪のアドバンスと言う会社は速攻返信をくれたので注文と同時に決済を済ませ部品を入手しました。

 

ブレーキピストンパッキンは左右セットで2200円と激安。

ブレーキオイルが減る理由はパッキンの劣化だけど、タイヤがロックする原因はサイドブレーキワイヤーの固着だったので左右セットで価格は3万円。相場観が無いので金額に関しての判断は出来ませんが早く部品を手配できたことに感謝かな。

 

テーパーローラーベアリングにゴミが入らない様ビニール袋で養生した後全てを分解し、サイドブレーキワイヤーを入れ替えて壊れた右前のブレーキは無事に修理が完了しました。

 

youtubeでフォークリフト ブレーキ修理と検索すれば山の様にレクチャー動画がヒットするのでとても参考になりました。

全てを組み付け、最後はエア抜きを行う必要が有るのですが、エア抜き金具が硬くてスパナでは緩みませんでした。真鍮なのでなめてしまうと取り返しがつかないから、眼鏡レンチをガスバーナーで加熱して専用工具を即席で作り何とか最後の工程を切り抜ける事に成功しました。

リフトの修理何て経験無かったけど実際に分解してみると案外構造は簡単でした。

今は10月の納品ツアーに向けて物凄く忙しいから故障してた右側だけ修理して、左とマスターシリンダーは11月に仕上げようと思っています。

 

修理が完了して早速煙突部材をパレットラックに整理したり、薪を収納しているパレティーナを積み上げたりと大活躍。本当はこれから10年先まで見据え新しいリフトに乗り換えようかとも考えていたけど暫く乗り続ける事が出来そうだ。

 

この記事を書いている人 - WRITER -

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Copyright© himiel stove , 2022 All Rights Reserved.