道具のメンテナンス

コロナの感染から完全に復活してやっと日常生活に戻る事が出来ました。味覚障害や倦怠感など後遺症が残る事も無く至って普通の生活に戻る事が出来たのは幸運だけど、発熱がずっと治らないのは本当にしんどかったです。
私の場合インフルエンザに近い症状だったけど、倦怠感と完全に体調が戻るまで発熱から10日間を必要としたのはコロナ特有の症状だったのかも知れません。
今週は気温も高いし、体調も戻り切っていなかったので長い間放置していた道具のメンテナンスを行いました。
ガソリンタンクの錆問題
先ずはエンジン溶接機。
本当にごくたまにしか使わないけど、電源の無い場所で溶接したり電動工具を使用する場合とても重宝するのですが、ガソリンタンクに錆が発生してゴムホース内部やキャブに堆積していたので、いざ使おうと思うと調子が悪くてメンテが必要なまま放置していました。
今回は思い切ってタンクを取り外し、内部洗浄と錆処理を行い、キャブも分解掃除。
フロートのバルブにゴミが詰まって液面が一定に保てないので徹底的に分解して清掃です。構造はホンダカブと同じ様な形状なので至って簡単。プラスチック部品を割ってしまわない様にだけ気を付けてジェット類をお掃除しました。
ガソリンタンク内部は大きな錆が大量発生していたので先ずは水で何度も洗浄を行い、最後は花咲Gで防錆処理を実施です。
部品の清掃が完了したら、ばらした逆の手順で組み付けて出番が来るまで保管です。
農機具のコマメもガソリンタンク内部の錆が原因でキャブが詰まってしまいエンスト気味の症状を連発していたので思い切って分解洗浄を行いました。
先ずはタンクを取り外して
タンククリーナーと沸騰したお湯を1/25の割合で混ぜ合わせ半日放置すれば内部がとてもきれいに仕上がりました。良いケミカルを使うと作業の手間が激減するので選択さえしっかりすると問題無いですね。
まとめ
エンジンを搭載した道具って使った後長時間放置すると何らかの不具合が発生するので定期的なメンテナンスが必須なのですが、時間に追われていたりすると後回しになってしまい、いざ使おうとする場面で修理からスタートする事も多々あります。
チェーンソーや草刈り機などエンジンが付いた道具って他にも有るけど、使用頻度が少なくてもメンテは各々しっかりと必要とするので一見遠回りの様に見えるけれど実は定期メンテが一番楽な運用だと頭ではわかっていても使いっぱなしになってしまう僕でした。