左側ドアハンドルの改善

今までほぼICのドアハンドルは右側仕様で納品してきました。

おそらく左側にハンドルを設置したのは1~2台

そして左側にハンドルを設置したストーブの木球が緩んでしまうと言う不具合発生のご相談を受けたのは4月。

ちなみに、多くの右側ハンドル仕様の方からは全くその様な相談は頂かないのでびっくりです。

こんな時は考えても仕方ないので、実際の使用状況を再現しながらわざと木球を緩めてみる事で原因を推測できるヒントを得る事が出来る場合が多い。

今回も右手で正面左側のハンドルを握ってみると、確信ではないけど原因を掴んだ。

それは、右手で左側にある木球を掴むと木ネジで固定している木球へ緩み勝手に力が加わり自然と木球が緩んでしまうという事を。

おそらくそれが原因と仮定して現場で可能な対策は、シリコンで接着する位しか材料を持ち合わせていなかったのでひとまずシリコンを塗布。

工場に帰って来てから根本的な対策を考えてみる事に。

そして出来あがったハンドルはこちら。

木製部分に回り止めのピンを打ち込むことで物理的に木製部分の移動を防止しました。

木球だとピンを打ち込むスペースが小さいので、丸棒から削り出して部品を作った。

ハンドルの固定部分は全て共通部品を利用しているので、お手数をおかけしますがネジを緩めてハンドルを交換すれば問題を根本から解決できるでしょう。

些細な不具合化も知れないけど、放置しておくといつまでも頭の片隅に不安の種が残るのでキレイさっぱりと納得の行く解決が出来て本当に良かったです。

薪ストーブの導入をお考えですか?
まずは無料でご相談ください。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

コメント

コメントする

目次