もう何回も言っていますが、薪ストーブは煙突が命
煙突を購入すると言い換えてもいい位しっかりとした煙突の施工が大切。
今回の施工前はこの状態でした。

つねにガラスが煤けて毎日掃除してもすぐに真っ黒。
理由は明快で

この換気扇の排気量がストーブの換気量に追いついておらず、煙が炉内に滞留するのでガラスが真っ黒になっていたのです。

施工した業者が3人来られて2週間前に煙突掃除に入られたそうなのですが、この状態に絶句
この様な危険な状態での使用を良しとする姿勢を疑問に思う。

とまあ、過去の施工は脇に置き、一直線に煙突を取り付けたのでストレスのないドラフトの発生と煤の量も少なくなるので安全性、快適性の両方が段違いに向上しているのは間違いありません。
もう、この違いは実際に体験しないと分かりませんが、実際に立ち会った人はほぼ全員違いを認知します。
そのくらい適切な煙突の施工は大切。
予算に制約が有るのであれば、最初に煙突に予算の大半を費やして、残りの数万円で本体を購入する方が、本体に予算の多くを割いて煙突をシングル施工するより何倍もお得だと言うのが私のスタンス。
極論すると30年前のストーブでも乾いた薪を使用して煙突をしっかりと施工すれば最新のストーブとの違いを見分ける事が非常に困難。 要はドングリの背比べ状態で有り、違いが発生するのは煙突の施工と薪の乾燥で大きく変化します。
ですので、まずは煙突の施工を第一に考える業者に相談することが非常に大切だと私自身勉強になったお仕事でした。

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