2017/11/01

オーダー薪ストーブ

 

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お客様の望む薪ストーブを製作します。

私は場所や機能に制約の有るお客様が望む、オーダー薪ストーブ製作に対応致しますので、要望があればご相談下さい。

薪ストーブ製作を始めてからずっと試作品作りを継続した結果、最近は何だかコツの様な物が分かる様になって来ました。

ロケットストーブとシガー型ストーブ、オーブン付きの両方に対応出来ます。

納期はデザイン決定後2月が必要です。

 

オーダーの流れその1、デザイン

しっかりとしたデザインで無くても、設置する建物や場所のイメージにあうメモ書き程度の資料で十分です

そこから実際の機構をデザインの中に入れる事が可能か検討し、なるだけデザインのテイストが残る様に提案させて頂きます。

お客様から初期のラフデザインを頂いた後、実際の機能を入れて何度かプランを往復させることで初期から大きく形が変わることも有ります。

また、デザインと材料の加工工賃との兼ね合いもバランス良く取れる様にアドバイス致します。

オーダーメイドの例

2016年の年の瀬に東吉野村在住のデザイナー様より、簡単なイメージと伴にオーダー薪ストーブ注文のご相談を受けました。

最初頂いたイメージはこんな感じです

 

この写真と、設置場所の図面から具体的な話がスタートです。

今回は設置場所が狭く、また入手する薪の長さに規格があったので、全ての制約をクリア出来る大きさを決定後、扉の開閉方向を決定しました。

最初はストーブだけの形状でしたが、カフェに設置するとお聞きしたのでオーブン付きへの変更後ご提案し、その後はデザインを実際の寸法に落とし込み

実際の大きさを確かめ、CADで大きさの確認を行いながらお客様と完成形状を相談しました。

形状の決定後設置図面を製作しお客様の元へデータを送信して承認を頂いた後製作に着手します。

オーダーの流れその2、製作

形が決まった後は製作に入ります

加工品も寸法が微妙に違うのでプレスで修正したり

脚を取り付けてもうすぐ完成

完成した後は工場でテスト燃焼を行い

お客様の元へ納品します

 

まとめ

簡単ですが、このような流れでオーダー薪ストーブを作ります。

過去に製作した形状で寸法を変更も承ります。

今回は、炉台、遮熱板、煙突工事全て一式での納品でした。

基本的に色はつや消しの黒塗装ですが、小豆色も対応します。

薪ストーブは、導入してからも維持管理が必要な暖房器具です。 

煙突掃除を面倒だと思って放置していると煙突火災の原因にもなります。

なので、設置後の維持管理までユーザー自身が理解出来る様になる事が大切で

分からない事が有ればレクチャー致します。

 

 

 

 

 

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