薪ストーブで上手にピザが焼けるかテストしました

 
高温オーブン

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ピザ焼き上がり

ピザ焼き上がり

薪ストーブでおいしいピザを焼く秘訣

以前オーブン付きロケットストーブでピザパンを焼いてみると、パンの底がこげる、パンの上に乗せたチーズは溶けない、長い時間加熱してもしっかりとパンが焼けませんでした。

「薪ストーブでピザを焼いて失敗するんです。なぜですか?」とイベントに出店すると同じ質問を何度も聞きますが原因は

ピザ生地下面はおき火でめっちゃ熱くなって生地が焦げ、生地上面は加熱されていないからチーズが生焼けになってしまいます。

ポイントは、ピザ生地下の火力を弱め、上からの加熱を増やす事ではないでしょうか。

私が作ったロケットストーブのオーブン部分は、高温の燃焼ガスがオーブンに当たる事によって昇温するので、燃焼ガスとオーブンの接触面積を増やす改造を行いました。

オーブンの中では加熱された空気が上部に滞留するので、オーブンを2段に仕切って上の段で焼いてみました。

おーぶんでピザ

直火では無いので焼き上がりまで時間が掛かります

直火だと強力な熱量であっという間に焼き上がりますが、オーブンの中で焼き上げるので直火に比べて完成まで数分間待つ必要があります。その代わり、生地が焦げ付くと言う失敗が起こりにくいです。

完成までに時間が必要なので、プロのように短時間で多く焼きたい方には不向きかと思います。

 オーブンの壁面から発生する熱が庫内を加熱し、生地をじっくり加熱するので適度に水分が抜けてパリッと食感の良い仕上がりに出来上がりました。

生地が良い具合に焼ける頃には、チーズがしっかり溶けて良い感じに出来上がりました。

今回のテストは、スーパーで買ったレトルトのピザでテストしたので、次回は生の生地を用意して調理のテストを行いたいとおもいます。

料理中

下に移しガラス越しに観察

まとめ

最初カマドの形が出来上がってから、外観は変わっていませんがテストを重ね、改造を重ねて徐々にですが、使い勝手が良くなって来ました。

何度もテストを重ねるうちに、点火のコツや、効率的な薪の並べ方など、上手な使い方も分かって来ました。

直火に比べ、時間は必要ですが、上からの加熱でしっかりチーズが溶けてくれるので今回の結果は満足です。

オーブンの改造にちょい足しで、直火で料理出来るよう、直火が当たるふたも改造しました。沢山お湯が必要になっても、あっという間に沸騰するので便利です。

直火改造

今後は、更にテストを重ね、本体の耐久性を調べつつ、色々な料理に挑戦して見たいと思います。

ただし、真夏なので料理中は凄く暑くて長時間近寄れません!

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