小型移動式クレーンの資格取得

もうタイトルが全てを物語っています。
工場には天井クレーンが備わっており、客先でもホイストがあるので今までの仕事ではユニックの必要性を感じる事は有りませんでした。
しかし薪ストーブの納品回数も増えるにつれて、どうしてもトラッククレーンで搬入したくなる現場に出くわすような予感めいたものを感じたので7月1日に納品した後の時間を狙い小型移動式クレーン運転士の技能講習に行ってきました。
資格って必要になってから取りに行くのはもう遅くて、必要になるかな~と予想して先回りで取得するくらいで丁度よいと思っています。
過去に取得した高所作業車は自社のホイスト交換に1度しか使用しませんでしたが、来年納品する工場へ煙突を設置する時に使用するので資格をとっておいて良かったと思うし、今回の資格もいつかどこかで役に立つんじゃないかと思っています。
個人的に感じるDIYで一番役に立った資格は2級電気工事士でしょうか。
講習内容
近所で講習会を開催しているので有名どころはコベルコ建機教習所と日本クレーン協会の技能講習です。
そして、クレーン協会講習会場が家から近くて受講料も安かったので申し込んだのが5月。
全3日間にも及ぶ講習時間は殆ど座りっぱなしで、いつも好き勝手動いている僕としては逆にしんどかったです。
2日間この部屋に座り、朝から夕方まで話を聞くのが辛かったです。
最終日は実技になりまして、決められたコースを制限時間内にクリアすれば晴れて免状を貰えると言う訳です。
何度か運転したことは有っても、意識して操作したこと何て無いので2回目の練習まではかなりギクシャクした操作でした。
痛恨のミス
実技の最後に実技試験があるのですが、今回は使用しないブームの伸縮操作を勘違いで動かしてしまい、時間と点数のどちらも大幅にロスしちゃいました。
気持ちが焦っていたので、頭の中でイメージするウエイトの動きと実際に目の前で起こっている動きが一致していないのに、何故その様な状況になっているのか原因を究明できる心理的余裕がなくなり、実際に目の前で起こっている状況をゆがめて理解する認知の歪みを実感しちゃいました。
なんだかおかしな状況だけど、自分のどこが悪いのか俯瞰して検出できずにクレーンが何だかおかしいと、問題の発生源を自分の外側へ押し付けちゃっていました。
タイムプレッシャーが掛った状態で慣れない操作に集中するあまり視野が狭窄したのが原因だと思うし、その様な状況を安全な場所で体験して認知できるのも稀有な経験なので、ミス自体は歓迎すべき物じゃ無いけれど良い体験が出来たと思っています。
まとめ
ストーブの製作に没頭するのも良いですが、たまには工場を飛び出して資格を取得するのも良いものだと再確認しました。
今回の講習で今の所欲しい資格は全てゲットしたので、次は何を目指しましょうかね~
最近のマイブームは「思い立ったら即行動」です。
勿論予定を立てて、準備が必要な事は計画を立案しますが、資格取得や工作、清掃などyoutubeや読書で興味が湧いたトピックは余り深く考える事無くアマゾンで道具を購入してとりあえず自分で試して見る事を楽しんでいます。
けっこう思い付きで行動するので失敗も多いのですが、それを踏まえて新たな進むべき方向を見つける事がすっごく楽しい。
多分自分の気持ちが高まっているタイミングで行動が伴っているからだと自分では思っています。