ヒミエルストーブ

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初めての冬キャンプ

 
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お客様宅での煙突のお掃除を終えた後は友人と工場で冬キャンプを予定していました。

当初の予定では単に冬キャンプを手軽に行うつもりだったので、コットとテーブルだけ準備していたのですが工場は軽くー5℃まで冷え込むし寒いと寝る事が出来ないから急遽イベント用テントをストーブの上に設営。

 

ストーブの熱が直接触れる部分は溶接で使う防火シートで覆い、後は普通に設営です。

熱で天井が溶ける事も無く快適に過ごす事が出来ました。

 

ストーブの上に食材をセットして小一時間スーパー銭湯に出かけ、芯までゆっくり暖まり返ってくれば晩御飯の完成。

いやー自動的にご飯が出来るって素敵じゃない。

 

メインは鶏のもも肉にキノコを乗せたロースト。単にストーブの天板に載せて放置しているだけなのに、火の入り具合が最高。

ちょっとピンボケしてるけど、テント内部は友人とこんな感じで過ごしました。

テントの外は0℃なのに、室温は28℃。

隙間だらけのテントでこの暖かさを保てれば十分に満足です。

 

皿洗いのお湯も天板で沸かし、食器を洗った後は炎を眺めての雑談タイム。 

このために野営していると言っても過言では有りませんね。

設備はショボいけど、気分だけはグランピングだよねと二人で言い合ってました(汗)

 

そして12時頃に就寝です。燃焼室に目一杯薪を詰め込み寝たのだけど、サマーシュラフしか持っていない僕は火が小さくなった2時間半後に寒さで目覚めてしまい薪を追加投入してしばらく眠るけど、また寒さで目覚めると言うサイクルを朝まで継続しちゃいました。

就寝直後の写真。

夜通し焚き続けて朝日がテントの外から挿し込んだ頃もストーブは安定した燃焼を継続してくれました。

 

朝はパンをオーブンで温め天板でスクランブルエッグとソーセージを焼き軽い朝食を作りこの後撤収を行いました。

 

まとめ

いつも工場の暖房に使っているけど、一晩中使い続けたのは初めてです。

使ってみた感想は一言「便利」だと思いました。

まず圧倒的に燃費が良く薪の投入サイクルが遅いので寒さに震え薪棚へ薪を取りにいかなくて良いのが良かったし、テント内を余裕で温める能力があるし、調理や食洗用のお湯も沢山沸かせる。

他に一杯薪ストーブはあるけど、僕はヒミエルがお気に入りかな。

今回試験的にキャンプを行ってみて感じたことが1つ有ります。

それは「自由にするって楽しい」って事です。

イベントテントの中に薪ストーブを置くなんてちょっと考えれば危険かも知れないけど、かなり便利だったし夏用寝袋で震えあがったのも良い経験。なんでも良いので死なない程度のお遊びは人生の良いスパイスだと再確認したので今後は仕事だけじゃなく遊びも真面目に追及したいと思ったのでした。

 

ショールームが欲しいと思っていたけど、テントでも十分じゃないかと思ったり。

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