ヒミエルストーブ

特許取得済 cyclone stove®の記事はこちら

アンティークなキッチンストーブの調査

 
この記事を書いている人 - WRITER -

姫路市内にある英国風カフェ「みなとのてんらんかい」さまにお呼ばれされ、イギリスで仕入れたアンティークストーブが使えるのか、修理可能なのか一度見て欲しいとご相談を頂きました。

もうコンセプトショップ内は良い雰囲気で仕上がっており、作業着姿の中年オッサンが一人で入れるような場所ではございません。入口中央に鎮座する暖炉は冬の目玉。 僕自身燃えている所は見たこと無いので冬に見に来よっと。

元は文化アパートだったところを1年半かけてリノベされた空間はとにかくおしゃれ。

喫茶の営業が終了した後を見計らい打ち合わせの用件をお店のお姉さんに伝えて社長さんがお越しになるのを暫く待っていると

お茶とケーキセットをご馳走になっちゃいました。

オレンジ入りのケーキにアイスがトッピングされて、大きなティーカップで頂く紅茶は格別です。

 

暫くすると社長さんと旦那様がお越しになり、リフォームを計画している現場のお話や煙突プランをご説明させて頂き、最後に倉庫へ移動して保管しているキッチンストーブを確認しました。

 

倉庫の端に保管しているストーブを見ると… 一見形は問題無いけど煙突取り出し部分が割れているしオーブンの内部は錆びて朽ち果ててました。

ドアの気密なども無く、これをお部屋で使用するのは危険と判断したのでお部屋のディスプレイかBBQグリルでの使用をお勧めさせて頂きました。

初めてみる形状だったけど、去年の年末に熊本でキッチンストーブをじっくりと見学した経験が活かせたから何事も無駄な事が無いと再確認です。

 

お客様へは在庫品の代替にチリから輸入されているリーズナブルなキッチンストーブと、アスペクト5をご提案させて頂き現場を後にしました。

 

僕はビルダーだけど自作にこだわっている訳では無くて、お客様が求める物を明確にしながら提案するのが仕事なので市販品が良い場合はドシドシお申し付け下さい。

この記事を書いている人 - WRITER -

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。

Copyright© himiel stove , 2022 All Rights Reserved.