久しぶりの薪活

年始の納品に向けて製作に勤しんでいると友人達でシェアしてるコミュニティページに薪の情報がアップされたので久しぶりに薪の収集に行ってきました。
今まではストーブを作る事に追われ、薪を取りに行く精神的な余裕が有りませんでしたが今月から仕事の内容を変えたので心の余裕も生まれる様になりました。
現場は近所の高速インターチェンジを降りて直ぐの道路際。 久しぶりの運動には絶好のロケーション。
約2時間かけてこれだけの薪を玉切りにしたところで小雨が降って来たので作業を終えて翌日に備えました。
自分のチェーンソーを使うのは多分3年ぶりくらいなのですっかり忘れていたけど、なぜか僕の買ったハスクバーナ135eは丸太を切ると勝手にテンションが緩んでしまいそのうちチェーンがガイドバーから脱落してしまうのです。
そういえば初めて山で討伐した時から同じ症状が出ていたと思うので検索してみた所、手動でテンションを固定する構造が原因となってる不具合で結構ポピュラーみたいでした。
くそー事前にわかっていたら他の機種を買っていたのに、悔やまれる。
現場では1回木を切る度にテンションが緩むので都度張りなおしていると作業速度が遅くてイライラしちゃいます。
翌日工場に帰って先ずは薪割からスタートして体を温め
次に大物の処理にチェーンソーが必要になったので早速改良に着手
ガイドバーが緩む長穴にシムを噛ませ、強制的にガイドバーの移動範囲を狭くしてみた所快適に使えるようになりました。
試しにメガ薪の二股部分を細切れにしてみたところ、全く問題無く使用する事が出来ました。多分購入して初めてまともに使えた瞬間です。
そして2杯のパレットに薪を投入しこのまま1年間乾燥させると、来年の今頃使えるでしょう。
今までは時間に追われていたのでこの様な自分で薪を作る時間を勿体ないと考え、すべてストーブ製作に労力を割いていたのですが外で身体を動かし来年の燃料を確保するって楽しいと感じました。
仕事に情熱を持つ事は大切だけど、先ずは自分が楽しいと感じる時間を持つ事も同じくらい大切と今は強く思うので今後も自分の興味に引っかかる体験をどんどん積み上げて行きます。