新作サウナストーブ開発の進捗

2月初旬から基礎設計を開始した全く新作のサウナストーブ開発は、今日無事に本体部分が完成しました。

残る仕事は脚のアジャスターをどのような形状に仕上げるか決めるのと、石を保持するストーンラックの部品が入荷すれば完成です。

今回は過去に全く作ったことの無い形状に挑戦したので、図面を書いて注文した部品が手元に届き実装して確認すると別の形状が良いと思い付き作り直した部分は数知れずだし、幾つか選択肢が有る中で何を選べばよいか悩む場面も多かった。

答えが無い中で、問題を解決する方法を都度探してゆく能力が求められるのだけど、急いで解決する事を求めず数日時間を取りながら解法をぼんやり考えていると高速道路を運転している時やお風呂に入っている時に解決のアイデアが閃く事に何度も助けられました。

完成したストーブを見るとシンプル極まりない形状なのだけど、形や内部の高温熱気の通過ルート、高温の長時間使用による熱摩耗の対策など将来発生するであろう問題を先取りして設計に対策を盛り込んでいるので実際に運用して得られる実装データが非常に楽しみ。

数年前までヒミエルストーブを作る事だけに拘っていたけど、未知の形状を作るって非常に勉強になる。

そして、いろいろ変な形を作って一つの現在仮説に至りました。

すばり「ベーシックな四角い形状が一番安定して人気がある」

今までベーシックを避けていた訳ではないけど、他でも販売している形状を私が作る事も無いでしょうと思い込んでいましたが四角い形状と言えども作り手の個性が製品に出るので、今回のサウナストーブプロジェクトがひと段落したら新たな開発を始めようと目論んでます。

いつもの感じだと開発段階で進捗をブログで発表するのですが、今回は完成した段階でお披露目しようと思ったので今のところ非公開にしてます。

来週には出来上がるので、是非とも楽しみにしていてください。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

コメント

コメントする

目次