春野菜の準備開始

僅か1週間前は最強寒波が来襲し、関西平野部でも雪が降っていたのに今日は春の陽気。

今日は休みだったので寒波が過ぎ去った頃を見計らい春ジャガイモの植え付けと冬に植えた野菜の収穫を行いました。

去年の秋に植えたニンジンは2月になっても土の中で保存できており、写真の3倍程度収穫。

越冬キャベツは葉っぱが肉厚で甘さを感じるのが特徴。

近所のキャベツは葉っぱが腐ったり変色しているのが多いのだけどウチのキャベツは元気いっぱい。

その秘密は、土作りにあります。

事業として野菜を収穫するのであれば慣行農法で作る方が合理的だと思うけど、趣味でやってるので有機一択。

もともと田んぼだった場所を畑に転用しているので、以前は耕運機で柔らかくしたとしても数回雨が降ったらコンクリートみたいに土が固くなってしまったのだけど今は手で掘れるくらい柔らかな土壌へと変化。

秘密は有機物を土に入れ、米ぬかを混ぜ、雨が降った後に納豆菌、酵母菌、乳酸菌、ゲンスケ菌をミックスして土壌散布してます。

嘘みたいだけど土壌に菌の多様性を持たせて土を作るとびっくりするくらい土が柔らかくなって野菜が元気になる。

そして野菜自体が元気なので、土作りだけ頑張って行うと後は野菜が勝手に育ってくれるのを見守るだけなので非常に楽なのです。

性格的に比較対象実験と、気になる野菜育成方法を色々試した結果今の手法が手間が少なくて収穫量の多いベストミックスだと思ってます。

もちろん、農機具の購入や維持管理費用を考えればどれだけ高額なお野菜も安いと感じるくらいコストが掛かっているけど自分で作る野菜を楽しむってプライスレスの喜びだし、上手に野菜を育てる技法って本を読んだところで直ぐに実践できる物でもないので私的には良い人生経験かと。

全国的に農業従事者の高齢化が喧伝されていますが、私の近所も例外では無くあと10年もすれば耕作放棄地になってしまう農地が沢山ある。

肌感覚では70歳台の人が主力で農地を管理しているので、体力か農機具が壊れた時が離農のタイミングになってしまうでしょう。

あと10年もすれば私も良い年齢になっているので、現在の学びを活かし薪ストーブの仕事を減らして野菜つくりの時間を増やしているかも知れませんね。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

コメント

コメントする

目次