MBAリカレントフォーラム感想戦

 

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去る1月の最終日曜日に、母校である兵庫県立大学大学院のフォーラムでプレゼンをさせて頂くチャンスを頂きました。

知らない人の前で話すなんて未経験だし、卒業してから約5年、1度もパワポなんて作った事も無かったですがこれも良い勉強だと思い発表に向けて準備しました。

最初に感想

楽しかった!

その一言です。 

今回のプレゼンの目的は、卒業年度が異なる卒業生が多数参加すると事前に聞いていたので

参加者の記憶に残るプレゼンを行いたいと思いました。

記憶に残して貰うには

  1. 実務ベースの経験談で
  2. 簡単明瞭具体的に
  3. 1テーマに絞り込む

この3つを盛り込めば少しでも目的に近づくのでは無いかと考えて行動を起こしました。

パワポ作成仕込み編

図解を学ぶ

薪ストーブの話がテーマだったのですが、同じイメージを持っている者同士だと文字や言葉の情報だけで

話が伝わりますが、全く知らない人に込み入った話をしても眠たくなるだけなので、なるべく簡単に

話のイメージを伝える事が出来る様、こちらの本で型を学び真似をしました

聞き手に負荷をかけず、話し手のイメージを伝えるには図解が有効だととっても勉強になったし

自分で1から考える必要も無くて、ただエッセンスをパワポに真似して行くだけでも十二分に勉強になりました。

コピーのエッジが欲しい

小さい文字で細かな説明をするより、ドラゴン桜の様に決め台詞をちりばめた方が面白いと考え

1スライドに1テーマしか盛り込まず、簡潔に伝えたいことを書く事を意識しました。

けれども、私はエッジの効いた言葉を生み出す能力などないのでこの本の出番です

国内事例が豊富で、今後薪ストーブのセールスページを改善して行く時にも参考になる本でした。

そしてやることはたった一つ、自分なりの文脈で真似するだけ!

自分に無い物を無理に頑張らなくても、偉大な先人が作ってくれた偉業の肩に乗っかかる事が

出来るのが学問の素晴らしい所でしょうか。

 

そして、プレゼンの組み立てにはこの本を買って読み込みました。

ページ数も少なく、平易な文章でプレゼンの方法が書かれているので良書だと思いました。

自分の目的にかなえば何でも良書なのですが、読んでスグ真似出来る所が良いです。

絵コンテ

在学中は、プレゼンの宿題を貰ったとすれば、スグにパソコンの前に座りパワポの作成に着手していましたが

全然スライドを作る事が出来ず、時間ばかり掛かる割に自分が何を主張しているのかさっぱり分かりませんでした。

自分が分からない物を、上手に主張する事なんか出来ないので気持ちばかりが空回りする、早口でヘンテコなプレゼンでした。

 

だから今回は、「プレゼン コツ」などのキーワード検索でプレゼンを作る方法の調査から取りかかり、最初に紙と鉛筆で絵コンテを描く方法が自分に合っていると思ったので試してみました。

A4用紙1枚に、「一番言いたい事」を決めてそれに向かって話が流れて行く様に、キーワードを書いて行くと今までに無いまとまりのあるストーリーを作る事が出来ました。

これって本業の機械設計を行う時と全く一緒の感覚で、いきなりCADを立ち上げても全くイメージが湧いてこないのに、紙に鉛筆でスケッチするとアイデアがサクサク出てくるのと同じ感覚です。

私には一見時間がかかる様で遠回りに見えますが、一旦紙と鉛筆でストーリーを書き上げ、そこからスライドを作る方が性に合っていると気付きました。

なので、それ以後ブログを書く時も一旦紙に下書きを書いてから書く様にしています。

ちょっとした空き時間なんかでも、思いついたネタや感じた事をメモっておくと忘れないし、ブログを書く時間をかなり時短できるので書くのが楽になりました。

まとめ

今回得た一番の収穫はプレゼンが上手く行ったと感じた以上に

  1. 目標設定を行い、
  2. 事前に情報収集を行い
  3. 必要書籍を読み
  4. 真似して
  5. 実行

上記の様に目的に向かって具体的な行動を起こす練習になったと言う事をこのブログを書いて気付きました。

情報を集めるだけで満足するんじゃ無く、実行する事で小さいかも知れないけれど経験値と自信が身に付きました。

周囲から見たら単にプレゼンを1本発表する場かも知れませんが、あれこれ仕込んで準備した結果、皆様から良かったよ!と感想を頂き素直に嬉しかったです。

そして、私をご指名頂きました教授には感謝です。

 

 

 

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