ヒミエルストーブ

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作る事を好きと感じる瞬間

 
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現在3月に長野県へ納品すべく、順調に製作を進めています。

1月は一見、十分に製作時間が有る様思えたのだけど、ストーブ製作以外のタスクに忙殺されあっと言う間に時間が過ぎ去ってしまいました。

その時ストーブ製作のスピードが遅いのではなく、ストーブを製作する以外のタスクをいかに処理するかに製作時間確保の秘訣が有るのでは無いかと気づきました。

 

ですので、今まで5時で終業していたのを変更して2月からは7時くらいまで製造以外のタスク処理に時間を割り当てるようにしました。

お陰様でストーブ製作に割り当てる事ができる時間は増えたのですが、帰宅すると眠くて仕方なく英語学習に割り当てる時間が減ってしまいました。

 

しかし、今はせっかく波に乗ってきたストーブ事業を伸ばす事が一番優先度が高いので今の状態に不満は全く有りません。

 

オーダーメイドの弊害

ヒミエルストーブはお客様の設置場所に応じて煙突取り出し方向、扉の開き方向、ロック機構の3つをカスタマイズします。

そして、最初の2~3件位であればお客様のご要望を記憶可能だったのですが、もう僕のメモリーキャパを軽く超えてしまいました。

 

材料手配から製作着手まで時間が空いてしまうと、仕様が一切思い出せません。

なので、完成形の図面をプリントアウトして溶接機の架台に磁石で張り付け絶対に間違わない様にしています。

 

流石に煙突取り出し方向を間違えたことは無いけど、今後もずっと無いとは言い切れないので扉と伴に組み付ける時には図面とにらめっこで完成させます。

 

今日は扉のドア部分を仕上げました。

全体のバランスを保ちながら、ドアのクリック感を出すのがちょっとだけ難しいです。

 

オーブンも取っ手を下げるとしっかりとロックされます。

 

今は出来上がりの動作に全く違和感等感じる事無く、工業製品の様に気持ちよく作動させることが出来るのですが、初期の頃はこの状態を作るのに丸1日費やしても作る事が出来ませんでした。

 

特に、丁番部分は溶接によって固定したい位置から歪んでしまい何度もやり直す事が多かったです。

 

それも今となっては良い思い出で、狙った形状をすんなりと組み上げる事が出来た時は、理由なんて無く腹の底から喜びがこみ上げて来ます。

 

完成させるまでに恐ろしく手間が掛るし、気を付けるべきポイントも多くて気分が滅入ってしまう事も有るのは事実だけどやっぱり僕は物作りが好きなんだと感じる瞬間です。

 

まとめ

この後煙突取り出し口を用意して、外気吸気口を仕上げ、バイパス工事を行えば試運転です。

今週は戻り寒波が厳しくて気温は毎朝-5~3度でした。

火の気がない工場は足元から冷え込むので1日中薪ストーブを焚いています。

そして最近はまっている3時のおやつが有りまして、セブンイレブンで売っている干し芋をストーブの上で少し温めてあげるとスゴク美味しい!

砂糖の甘味とは全く違う、お芋のほのかな甘みにハマってしまい1度開封しちゃうと途中で手を止める事が出来ません。

 

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