立体アート作品制作のお手伝い

昨日は建築士でアーティストでもある光嶋さんが9月に銀座の蔦屋でイベントに立体作品を展示されるので、作品制作のお手伝いを行いました。

通常は幻想都市風景と言う一連のテーマを持った絵画を展示するそうなのですが、今回は絵画を背景に立体作品を展示するプランが出たので金属と木と土を組み合わせたオブジェを作りたいので金属加工をお手伝いしてくれませんか?と相談頂いたので即決でOKを行い部品を手配。

アート作品を一緒に作るのは通常のプロダクトとは全く異なる手順を踏むので最初は戸惑ったけど、彼と一緒に作業するのはこれで3回目なので息の合ったコンビネーションを発揮。

作っている最中は、これどうしようかな?とか、もっと違う素材を組み合わせる事が出来ないかな?など悩む時間が多いのだけど、そんな時は自分がどの様な仕上がりを求めているのか自己認知する事が大切なので、私がやんわりと質問を投げかけて見えないゴールに向かい2人で旅をするみたいな感じ。

私の所へ来る前に大工さんが木の加工を行い、私が金属加工パートを担って、最後に左官屋さんが土で装飾を行うと言う3つの工程を経て作品を作って行く計画。

光嶋さんから指示をもらい私が加工を行いながら作品を作ってゆくのですが、私が彼の制作意欲を邪魔する事なくいい距離感を持って進むべき方向をアシストするので非常に楽しい時間を過ごす事ができました。

蔦屋のHPにイベント告知があったのでスクショとリンクを貼っておきます。

作者紹介欄を読めばすごい先生の様に感じるし、実際そうなのかもしれないけど私の工場で作っている限りに於いては楽しいお兄さん的な感覚。

光嶋さんとのご縁も不思議で最初一緒に仕事したのは5年前、彼の博士課程卒業制作のお手伝いしたのがきっかけで、そもそもは合気道の先輩。

自分の世界だけでは得ることのできない刺激を経験できる稀有な機会に感謝。

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