日常の中に小さな改善を

何だか気になる事があると放置できない性分です。
日常に潜む小さな困りごとを敏感に察知してしまう私は、一旦察知すると改善せずにはいられません。
小さくてもストレスの検出
改善と言うのでしょうか、日常生活を送る上で何だかやりにくかったり、億劫になることを放置出来ないのです。
子供用ビニールプールの収納
子供用の空気プールを収納する時に空気を抜くのが面倒だと感じていました。
張り切って大きめのプールを買ってしまったので、全ての空気を抜く時にバルブをつまむ指が疲れるのと、バルブをつまみながらプールを巻き収納するのが凄く面倒に感じました。
<対策>
コピー用紙をファイルするクリップでバルブを挟めば良いんじゃない!と思い付いたので早速試して見ると・・・ 超楽ちん。
<効果>
バルブをつまむ作業から解放され、プールを折りたたむ事に専念できるからストレスを全く感じません。
ポイントはバルブをつまむと言う作業を無くす事でしょうか。
タマネギの保存
実家から大量にタマネギやジャガイモ、にんにくをもらうのですが、今までの保存はマンションの水道メーターのスペースに大きめの漬け物樽を置いてビニール袋ごと入れていました。
しっかし、湿気が溜まるのか速攻タマネギが腐ってしまい、ありえない腐臭を放つ様になってしまいました。
漬け物樽から毎回袋を開けてタマネギを取り出す作業自体も億劫で、軽やかに食材を取り出せる状況で無かったです。
<対策>
突っ張り棒を渡して、保存用の網でつり下げる。
ポントは2つあって、1つは合計10kgくらいつり下げるので、突っ張り棒の壁際に床面から支え棒を垂直に伸ばし、下方向の荷重を受ける。
もう一つは、野菜保存ネットは100円位割高になるけれど側面にファスナーの付いたネットを買う事です。
<効果>
突っ張り棒だけならつり下げが多くなると落下の恐れが有りますが、下方向の荷重は支え棒で受けているので全く動かず安心感があります。
野菜ネットの側面にファスナーが有るお陰で、吊ったまま野菜を取り出す事がとても楽ちんです。
ファスナーが無ければネットの取り外しと復元が面倒で、使いやすい収納の実現にはほど遠いと思います。
仕事でも生きる改善魂
機械を組む時にやりにくさを感じたり、現状で調子の良い状態を維持出来ない時は、無意識に改善方法を考えてしまいます。
それこそ、改善方法は無限にあるのですが大切にしたいポイントが2つあって
1つめは、ストレスを敏感に感じる
私は、現状の違和感を感じると、違和感を解消しようとあれこれ考えますが、違和感を感じること無く現状が普通だと感じてしまっては、行動を起こす理由が無くなってしまいます。
人から与えられた現状が全てで、自分の頭で考える事の重要性を放棄してしまうことはちょっと残念だと思います。
2つめは、なるべく簡単にする
頭に複数プランが思い浮かぶ時には、一番シンプルな方法を選択します。
簡単なのは作るのも早いし、安いし、長持ちするので良いことばかりです。
改善は薪ストーブ作りでも活かされます
ここ最近の困りごとは、去年作ったストーブのリピートが同じように作る事が出来ずに、窓ガラスが曇ってしまうのです。
いやー困った。
初号機との違う箇所は認識しているのですが、改造が面倒なので簡単な解決方法から段階を踏んで3パターン位改善したけれど未だ根本的な解決に至らず
後は面倒な改造を残すのみとなったので、思い切って着手します。
今になって感じるのは、なにも不具合が発生せずすんなり行く時よりも、失敗したり、上手く行かない時の法が得る物が多いです。
昔は、1発で成功しないと不機嫌になっていましたが、今はうまく行かない原因を推測し、対策を考え、再度実験をする事を楽しめる様になりました。
気持ちが焦ってしまうと、原因の推測や対策をじっくりと考える事が出来ないのですが、今は絶対に解決出来る! と自分に妙な自信があるので
焦ること無くじっくりと考る様になりました。
最後は根性論の様な結論ですが、気持ちって大切だと思います。