怪我で歩けなくなり、仕方なく寝込んで感じたこと

 

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過去最高にブログの更新を放置ししちゃいました。 

僕の目標は火、金の更新なのですが、今週は脚の調子が悪くなり発熱と伴に激痛で数日間寝込んでいました。

健康の有り難みは無くなってから分かるものだとよく言われますが本当ですね。

当たり前の日常が崩壊した日

事の発端は7月初旬に子供たちと公園で遊んでいた最中、何となく右足膝下を軽く擦りむいた事から始まります。

そこから2週間はかさぶたが出来て治りかけていたのですが、かさぶたの下に膿が溜まって腫れている様に見えたので、お風呂に入って皮膚をふやかした後かさぶたを取ってキレイにしたのです。

ここからが悪夢の始まりです。

 

数日後、かさぶたを中心に赤く腫れつま先までしびれるような激痛が走り鎮痛剤を飲まなければ普通に歩くことすらできなくなりました。

立っているだけで膝から下に途切れることの無い激痛。

 

この状態になってようやく、大変な状況に陥ったと悟った私は近所にあるかかりつけ医院に駆け込みました。

抗生剤の点滴と飲み薬ですぐに治って行くかも知れないという淡い期待は全く的外れで、状態はますます悪化の一途をたどり、最終的に患部の腫れがビール瓶の底くらいの面積になって不自然に盛り上がり痛みは増して38度の発熱。

 

発熱と足の痛みで数日間寝る以外何も出来無かったです。

 

非日常で感じる事

普段だと1週間の予定は大体決まっており、スケジュール帳のタスクを処理する事に忙殺されるんだけど、今回は歩くことすら出来ないので家でおとなしくしていました。

しばらくすると、腫れが破れて膿が出て来ると少しだけ元気が回復して暇を持て余すようになって来た。

とは言え、動き回る程の元気は無いので放置していた話題の本や参考書をじっくり読んだり、夏休みの子供たちと一緒になってテーブルに向かい勉強をしたりして時間をすごしました。

 

ここ数年、ヒマだな~何しようか? などと考える余裕は一切無く、目の前の時間をゆっくり楽しむなんて皆無。

本当は全体的な流れが出来上がっているので焦る必要性なんか全く無いのに、貧乏性の性格が災いしとにかくタスクを処理する事しか頭の中に無かったのだと病気をして初めて気づいた。

今週1週間寝込んだって、お盆に十分リカバリ可能だし1年のスパンで見ると全く些細な事で今は治療に集中すべき時間だと思うのですが、忙しさに安心していた僕は歩みを止めることを恐れていた。

 

しかし、仕事を忘れてゆっくりしてみると体に活力が戻って来るような感覚を感じます。

今まで頑張っているつもりだったけど、過労気味でパフォーマンスが下がっていたと思うし、休みを取って回復させる勇気が無かったのだと思う。

緊張状態を続けることが良いと思い、その状態が普通と思っていたけど今回休んで感じた一番大きな収穫は「リラックスの大切さ」に気づいた事です。

 

脱力と集中のバランスがとっても大切だし、そんなこと当たり前なんだけど脱力する事を恐れて避けていました。

 

まとめ

いまだ完治はせず自宅で療養中なので、分厚さに尻込みしていた本をじっくりと読みました。

題名は「PRINCIPLES] 世界最大のヘッジファンドを作ったレイ ダリエリーの著作で約600ページ有ります。

本を読んで内容を全て覚えることなんて出来ないけど、心に刺さるキラーフレーズが多い名著なのでお勧めです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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