4月はサウナ案件に没頭していたので久しぶりのヒミエルストーブのお話。
別現場で一緒にお仕事させて頂いた工務店さんからのご依頼でリフォーム工事に着手する前の古民家へ薪ストーブ導入の下見に行ってきました。
今回の現場は、ご主人様のご希望は人が集うリビングに設置をご希望
(メリット)
居住空間に暖房器具があるし、薪搬入の動線確保が容易
(デメリット)
大きな天井裏を貫通して2F屋根上にチムニーボックスを設置する必要が有る
シーズンオフに一番日当たりの良い南側の一角を占有するのが勿体ない
奥様は玄関の土間へ床を施工して玄関部分へ設置をお考えに
(メリット)
平屋部分なので煙突の施工が容易
土間からブロックで床レベルまで高さを稼ぐので炉台不要、外気導入も容易
(デメリット)
リビングの横に位置しているので暖房能力が未知数
判断のポイントは暖かさを確保しつつ、煙突貫通の場所を決定する必要があり話し合いの結果、今回は玄関の土間を床レベルまで上げて設置する事に決定。

今回は久しぶりにKD01を納品するので、玄関前にあるこのような僅かな段差もしっかりと確認。
約300㎏あるので1cmの段差も人力では超える事が出来ないから、結構注意深く観察しました。
ご注文が決まったら、まずは煙突を設置して室内造作を終えた段階で本体を設置する2段構えの工期を予定しており屋根上が暑くなる前に煙突設置工事を終える事が出来ればと期待しております。

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