岐阜県へ下見の出張

 

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昨日は6月に工場へ見学に来て下さった岐阜県のお客様のお宅へ現地の下見に行ってきました。

朝5時に出発し、現地で4.5時間打ち合わせをして帰宅は夜の9時だったから日帰りで下見に行くことが出来る限界でしょうか。

現地を確認しないと搬入口や住宅の事が分からず見積もりすら作る事が出来ないので、現地調査は必須ですね。

玄関先の薪が超キレイな事に驚いた

冒頭のアイキャッチ写真はお客様の玄関前に積んでいた薪ですが、ここまでぴったりと長さを揃え積み上げた薪棚は見たことがありません。

そしてお宅の中にお邪魔すると。。。

セルフでリフォームしたとは思えないハイクオリティーのキッチン!

週末の簡易なDIYの雰囲気は一切無くて、デザイナーがデッサンをしてプロが施工したと言われても分からないくらいシンプルでキレイなお部屋に本当に驚きました。

 

玄関の薪だなと一緒で、ご主人様の几帳面な気質がお部屋にも反映されていると思いました。

そして、事前に送っていた図面を参考にベニア板で簡易のモックをつくり設置方向を検討して下さっていました。

設置方向や場所をどうしようかと悩む時はこのようにベニア板や段ボールで簡易的なモックを作ればイメージが湧きやすいかと思います。

そして、煙突を通過させるルートを決定します。

今回は水流れ方向は桁の真ん中、壁から400mm位の場所を煙突のセンターに設定しました。

 

ちょうど煙突設置の室内高さが4.5Mだったので棟の高さと垂木の厚みを測定するのに屋根裏へ。

屋根勾配は一般的な4寸勾配で束のピッチが950mmだったから、煙突センターから棟までの高低差は約800mm。

屋根から1M以上煙突を伸ばすと強風であおられた時に煙突が揺れる事が嫌だけど棟より煙突トップを上に設置したかったので良い条件で良かったです。

設置する予定のキッチン。

施主様が途中に歩み足場を設置して下さっているので屋根まで余裕でアクセス出来ました。

天井断熱も、壁の仕上げも、キッチンテーブル、水回りの全てを旦那様のDIYとは本当にスゴイし、クオリティーが高い!

ストーブの後ろにはドアがあって、屋外から楽に薪を搬入する経路もOK。

 

もうプロ並みの技量なので僕から何も言うことは無く、粛々と設置場所、扉方向、敷板の大きさ等を決めて行きました。

お宅の横に立つ別棟の横には薪をしっかりと確保されて、導入の準備もばっちりですね。

打ち合わせの途中にちょうどお昼ご飯の時間になったので、厚かましくもお昼ご飯をごちそうになりました。

郷土料理の朴葉寿司、と平飼いのウコッケイの卵かけご飯が凄くおいしかったので、帰り道の直売書でお土産に買って帰りました。

まとめ

帰宅してからは早速図面を引いて煙突設置部材の拾い出しが待っています。

このように、僕の工場へ見学→現地下見→見積もり→契約→製作→納品と言う手順を踏むと数ヶ月の日数などあっという間に過ぎ去るのでもしかして興味のある方はシーズン前にご相談頂けますと有り難いです。

 

作っている物を売っているんじゃ無くて、ご注文頂いたお客様の住宅に合わせて製作するので家電製品の様に納品する事が出来ません。

今年の冬にヒミエルで暖かい冬を過ごして下さるように頑張って行きましょう!

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