ヒミエルストーブ

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1シーズンお使い頂いた顧客レビュー

 
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去年の12月に納品頂いたお客様から1シーズンお使いのご感想を頂きました。

煙突掃除で発生したススの量も少なく、しっかりと昇温させて運転している事が分かるのでこれからも末永く愛用して頂ければ嬉しいです。

 

煙突掃除を行えばおおよそどの様な運用をしていたのか判明するので、煤が多い場合、しっかりと昇温させてからダンパーを絞る運転を行えば良いと思います。

ちなみにこの写真は工場で展示しているSD01の煙突内部写真です。

3シーズン使いっぱなしだけどススはほとんど付着していません。

なるべく煙が出ない運用をすればここまで煙突内部をクリーンに保てるので、後はチャレンジするのみです!

ヒミエルのご感想

お客様の了解を得た上でご感想を公開

一冬使って、本当に楽しく、コーヒー豆を週2.3ローストして部屋中良い香りになったり、ドライフルーツを作ったり、料理はまだ開拓中で、今シーズン何を作ろうか色々模索しております。

肝心の暖かさですが、気持ちの良い暖かさに大満足です。

薪はまだまだ自分たちで調達できず買っているので、これも更に自分体でもう少し努力しないとと思っています。

トータルとても大満足です!

 

いやー有難いお言葉に僕が感謝です。

自分では良いと思って作っていてもあくまで自己評価。

他者評価こそが製品の実力なので、このお言葉は本当に活力になります。

 

今年設置したお客様にも、1シーズン使い込んで頂いたご感想を、いいこと悪い事含めてしっかりとヒアリングを行い今後の品質向上に役立てて行きたいと思っています。

 

まとめ

ヒミエルストーブを本格的にデリバリーして約3年。

やっと熱摩耗のデータも得る事が出来て、製品寿命の全体像が見えてきました。

なにより、お客様へ納品を継続しているというエビデンスを積み上げる事でブランドの構築、納入技術の向上等今後の活動に必須なスキルを着々と積み重ねる事が出来ました。

 

6年前僕が薪ストーブを作り始めた頃、友人の鉄工所経営者から「遊んで生活できるなんて、余裕が有って結構な身分だね。」なんてよく言われていたし自分自身でも胸を張って製品に自信を持つ事が出来ませんでした。

しかし、今では誰もそんな事を僕に言わなくなったし 友人に至っては元受け会社が暇になったあおりをモロに受け仕事量が激減して秋口から暇を持て余しているそうです。

 

全く未経験から製品開発とブランド構築を行うなんて今から考えると「酔狂」「狂気の沙汰」としか思えないけど、ある種の狂気が無ければ超えられない死の川が有るのも事実。

 

特に革新的な製品ほど、そのメリットを伝える比較対象が存在しない為、訴求力が劇的に弱いと言うのがスタートアップにとっては致命的な弱点になる。

今の僕は死の川を泳ぎさまよい何とか向こう岸に指が届いた状態くらいかと思いますので、今後も顧客のレビューを糧に気を引き締めて前に進んで行こうと思います。

 

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