予定の詰まっていた5月。
最後の大きなタスクは高知県のお客様のところへ赴き煙突掃除。
去年納品した時から覚悟していたのですが、屋根がガルバの縦ハゼなので屋根上での移動中に一旦滑ると止まらないのが非常に怖い。
なので墜落防止用に高所作業用の親綱を40M、墜落防止器具やハーネスを準備して作業を行いました。

まずは親綱の設置。
煙突へ直接アクセスできず、煙突の反対側にはしごを掛けて棟を乗り越えて煙突へアクセスできるレイアウトなのですが、ロープを固定できる適当な場所が無いので、屋根にロープをぐるっと掛けて自動車とフェンスをアンカーに利用。
もし転んだら棟板金が曲がってしまうので、養生は必須。

今日の事を想定し、煙突を設置した時吊り金具を設置しておいたのが助かりました。
墜落防止のハーネスで位置を確保してから煙突トップのお掃除と、煙突内部の清掃を実施。
作業中は手が煤で真っ黒になるので写真を撮影する余裕は無し。
通常はこれで煙突掃除が終了し、内部を分解清掃すれば作業が終了するのだけどヒミエルストーブはもう一つ内部清掃と言う大きなタスクが残っている。

炉壁が白いし、床が絨毯なので真っ黒い手で壁に触れたりすると元に戻せないので、入念に養生を実施。
ストーブ全体をマスカーで覆い部屋状態にする事でごみの飛散を防止するだけでなく、道具がお部屋に接触する事を回避してます。

中はこんな感じなので安心して作業が出来ます。
毎回、本体内部のお掃除って気を遣うので大変なのだけど良い順番を少しづつ掴んできたように感じる。

朝9時に現場に到着し、終了したのが15時過ぎ。
いやー時間かかったけど、事故やトラブルを起こす事も無く無事終了する事が出来て良かった。
今回の煙突掃除は今まで私が感じていた仮定を補強する大きな学びを得る事が出来ました。
結構大切な事なので改めて別の記事に記述したいと思います

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