2016/07/03

簡単に料理を楽しめるクッキングストーブ

 
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オーブン付きロケットストーブの完成

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ストーブの季節とは真逆の初夏にオーブン付きクッキングロケットストーブが完成しました。天板が大きいので、複数の料理を同時進行で作る事が出来ます。この形ではストーブと呼ぶよりカマドと呼んだ方がわかりやすいかも知れません。料理が得意ですが、暖房器具と使用しても十分暖かいと思います。

構想から2ヶ月、本当に機能が成り立つのか不安でしたが実験した所、とても良く燃えたので一安心です。

構想段階の話はこちら

参考にした資料の話はこちら

薪の燃焼方式はロケットストーブなので、火力が強力で薪の消費が少なく料理の途中で薪を追加する手間を省く事が出来ます。

燃焼部分の詳細はこちら

(1)分解して持ち運べます

燃焼部分

まず使用場所で燃焼部分を床に設置します。

足

折りたたみの足を組み立てます

組み立て

燃焼部分に引っかけてcooking-stove

天板を乗せれば設置は完成します。

簡単に分解、組み立てできるので多くの人に見てもらえると嬉しいです。燃焼部分は45kg、調理スペースは65kgですので大人2人で運べるかと思います。

オーブンの鋼板表面は300°を超えます

オーブンの大きさは横400✕タテ200✕奥行き300mm有るので大きなお鍋も余裕で入れる事が出来ます。オーブンの鉄板表面は300°を超え、オーブンの庫内中央付近の空間温度は巡航運転で150°くらいになります。

煮物や、焼き物に適した温度帯ですので、高温の熱が瞬時に必要なピザを焼くには不向きかも知れません。

広い天板で調理と保温が出来ます

炎が直接上がって来る丸い部分は取り外し可能で、高火力の直火料理が可能となっています。通常、高い温度が必要な時は丸い天板の上で調理を行います。汁物や、煮物でコトコト弱火で煮込む時には、オーブンの上のスペースに移動すると丁度良い具合に保温出来ます。

何度かテストを兼ねて料理すると、天板が広いのでとっても使い勝手が良かったです。

上手に燃やせば煙が少ないです

薪を投入し、巡航運転に入ると煙が少ないです。コツは炎がスムーズに移動するように薪を並べる事です。上手に燃やすと締め切った工場の中で火を付けても煙が気になりません。なので煙の発生が気になる都市部でも使用出来ると良いです。

 しかし、煙が全く発生しないと言う事では無いです。使う人の燃やし方によっては煙の量を激減する事が可能と言えば良いでしょうか。

試しにお肉をローストしました

ローストポーク温度計が150°を指すオーブンに、下味を付けた豚ロースを入れて待つ事40分。ローストポークが完成しました。

調理テスト

薪だけで、色々な料理が作れるので楽しいです。

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