体調管理と体のケアは大切だという話

 

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事を成すには状態管理から

先月初参加の職人起業塾で、主催されている高橋さんが「事を成すにはまず状態管理からですよ。」というお話しを聞いた時、その話が一番印象に残りました。

 

初めて聞いた時、「そうやな、うんうん。結果を求めるにはそうなる状態を作っていかなアカンもんな。」と頭は理解していましたし、自分自身理解出来ているつもりでした。

 

けれども、僕はすっごく大切な、基本中の基本、いの一番に必要な状態管理を放置していた事を最近自覚したのです。

 

原因不明の疲労感

20代の頃フルマラソンは4時間20分台で走り、登山や水泳に勤しみ体力に自信があった私が、33歳ころから、少しの運動でしんどくなって持久運動が出来ない、運動しても疲労感が抜けない症状に悩んでいました。

 

体力をつければ少しでも改善するかと思って、ジョギングをしても途中で脱力感に襲われ逆に疲れてしまい。

ジョギングが駄目なら筋トレすれば良いか!と考え県立体育館のトレーニングルームに通った時期もありましたが全く効果無かったです。

仕事が体を動かす現場仕事だから、運動量を減らせば良いかと思って仕事内容を調整しても、帰宅すれば疲労感で睡魔に襲われ、毎日夕食後の夜8時はもの凄くしんどくて眠かったです。

そんな時には15分位仮眠するのですが、早く寝ても熟睡できず、夜に何度も目が覚め、夜勉強しても疲労感からくる睡魔と戦う事にリソースの半分以上を費やし

ブログを書くと、強烈な睡魔に襲われて考え事がまとまらず1000字程度の文章を書くのに2時間近く必要な時もありました。

合気道のお稽古に車を運転して向かう時も常に眠たく、お稽古の翌日は受け身が下手なのが理由かもしれませんが、下半身がすっごく重たくて身動きが取れなかったです。

合気道に通っている同期に翌朝の体調を聞くと、みんな元気ですよ。と言うのでどうやら不調なのは私だけ、一体どうしちゃったの俺??

 

と悩んでも全く答えが出ず、不調な毎日が当たり前になっていました。

 

あらたな決意

治る事の無い不調の日々がほとほと嫌になっていたとある夜、NHK特集のパタゴニアウルトラマラソンを見ていました。

大体そういった番組はトップ選手のきらびやかなストーリーにスポットライトが当たって、下位選手を紹介する事が少ないのですが、トップがゴールしてからも下位選手が過酷な状況を、楽しんでいる姿を視聴して、その姿にとっても感動しちゃいました。

池に転んだり、雪の山岳地帯を走ったり、睡眠不足と疲労で意識が飛びそうな中、ひたすらゴールに向かう姿がすっごく輝いて見えました。

そして番組のエンドロールが流れる頃には私の中で決意が芽生えました。

「体調を戻して、マラソンにエントリーする」と

とはいえ、現状は体力作りの為にジョギングをしても、平坦な3kmの距離すら途中で背中がズイーーんと重くなって走り抜く事ができないので、今の僕にはフルマラソン完走なんかとてもじゃないけど無理です。

 

そして行動を起こす

不調の原因を治療しました。

結果は

体がしんどくない!!

 

今まで元気のガス欠で、背中がしんどくなって、眠くて、文章書くのが遅い。そのた諸々すべて解消出来ました。

体調が良いってこういうことだったんですねぇー。

不調が無くなったら、頭も冴えるし、体力に自信が出てきたら気持ちまで前向きになります。治ったからこそ体と心が繋がっていると感じます。

 

そんなの、気持ちの持ちかたが変わっただけでプラセボ効果ちゃうん?と考えますよね。僕もそう思っていました。

 

けれど、何故か視力までも回復したのです。

16歳からメガネをかけて、左右0.4~0.5位だったのが、昨日診察に行って測定してもらうと右目1.0左目0.8まで回復していました。

今まで使っているメガネをかけると目が疲れるから、免許更新センターへ行って視力測定を行い、メガネの限定を解除してもらいました。

 

今の私は狐払いの祈祷でも、奇跡の妙薬と名前の付いたうどん粉でも、何でも良いから体が楽になった結果がとっても嬉しいのです。

 

まとめ

マーケティングの授業での状態管理とは、事業に於けるポジショニングとも取れるけれど、今回の僕は健康管理と捉え改善する事ができました。

 

体調が回復すると、体に疲労が溜まった時に無理せずさっさと休憩を入れるようになりました。 以前よりも自分の内面に敏感になったと思います。

 

以前は、頭が硬く自分自身の思い込みで自分の行動を縛り付け、体がしんどくても、眠くても我慢ばかり重ねていました。

今になって感じるのは、我慢はパフォーマンスが悪く限界も有って限界を超えてしまうと深刻なダメージを自身に与えるから非常に怖いと思います。

体調が良くなっても、不調の頃を忘れること無く自分自身の内側を注意深く観察して健康を維持していきたいです。

 

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