2018/09/16

職人起業塾に参加してきました

 

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職人起業塾講義

職人起業塾講義

マーケティング勉強会へ参加してきました

勉強会の名前はズバリ「職人起業塾」神戸市西区にあるすみれ建築工房の高橋社長が開催されている自主勉強会です。

起業塾に関しての詳細はリンクをみて確認して頂くことが話が早いかと思います。

今回が初めての参加で、どういった雰囲気の中講義が進行されるのか少し不安でしたが、講義の内容に理解出来ない部分は無かったので、一安心でした。

講義には事前に宿題がアナウンスされ、各自が持ち寄って進行します。

今回の宿題は、自身の「哲学」を考えてくる。と言う事でした。

今までそんな事考えた事も無く、ただ気になった事を一心不乱に追い求めていました。

それに自分の思いを人に話すってなんだか気恥ずかしく、難しい課題でした。

 

コミットメントと一貫性

言ってる事とやっている事にずれが無い事を、回りの人が認知する事が信頼を得るきっかけとなるので、今まで意識すらしませんでしたが、自分の考えを人前で宣言すると言うのはかなり大事な場面だと思いました。

今回の講義では自分の「哲学」を宣言するのでかなり緊張しました。

個人レベルでは「哲学」企業レベルでは「理念」になるのでしょうか。

ロバートチャルディーニ著「影響力の武器」第三章に書いているコミットと一貫性の法則によれば、人は自分のコミットに一貫性を保とうと強力な力が働きます。

 

僕の性格上、人の前で宣言しちゃったら大概の壁は乗り越える事が出来る気がします。

 

そして私の哲学

 

私の哲学は「気になる事はやってみる」です

そして「続ける」です。

 

以前の私は、何か興味を持っても不安が先に立って情報ばっかり集め、そして結局何も行動しないまま変化無き日々に安心していました。

口先では変化を求めても、心の中では変化する自分に不安を感じていました。

知らない事を始めたり、続けるって凄くしんどくて難しいけど、何度か経験を積むと一歩踏み出す心理的ハードルを下げる規則性みたいな物を見つけたので最近は以前よりフットワークが軽いです。

 

一歩踏み出した具体的事例

1年半でこなした数学問題

1年半でこなした数学問題

(数学のやり直し)

昔から数学に興味が有りました。けれども基礎的な計算力が無く、四則演算で計算間違いばかりするので、高校の授業について行く事が出来ず落ちこぼれていました。

大人になって、やり直しを決意して問題集を買ったりしましたが、何度やっても長続きせず3日坊主でした。

中学レベルの数学すら全く分からないくせに、高校レベルから始めていた事がそもそもの間違いだったと今振り返って気付きます。

そして転機は40歳の時に訪れました。

知り合いから、娘さんが公文式で数学を勉強していると言う話を聞いたので、ひょっとして僕も公文式に行けば数学をやり直せるんじゃ無いかな。と考えたのです。

 

しかしですよ、40のおっさんが自分の子供位の児童が学ぶ学習塾に生徒として通うなんて想像するだけで恥ずかしいと考え、なかなか一歩踏み出す事が出来なかったです。

ネットで検索しても、大人で公文式に通っている情報はかなり少なく、有ったとしても古い記事だったので参考になりませんでした。

 

頭で考えるだけでは何一つ状況は変わらないので、近所の公文式にメールで問い合わせ、数件目に今も通っている教室で指導頂けることが決まりました。

 

(小学校1年からやり直し)

最初の入学試験で、中学レベルの数学が全く分からなかったので、小学校1年生の足し算からスタートしました。 

 

早い子供なら4歳位でするレベルからのスタートに凄く恥ずかしいと思いましたが、数学が出来ないと言う事実を受け入れ、ひたすら問題をこなしました。

 

公文教室で、教室に通う子供たちに足し算の計算をしている所を見られるのが恥ずかしいと感じ、問題を隠しながら解いていたのが懐かしいです。

 

(目的達成の為には行動変容)

今までと同じ生活では毎日1~2時間数学の時間を取る事は不可能なので、勉強時間を捻出する為に行動を変えました。

1)お酒を減らす。

 晩酌を止め、週に2度就寝前に少したしなむ程度にしました。

2)TVは録画

 基本TVは見ないようにして、どうしても見る時は録画する。

とりあえずこの2つを手始めに、勉強に着手しました。

勉強に取り組みやすい環境を作る事で、毎日机に向かう事も習慣化出来る様になって、半年で高校レベルまで進む事が出来ました。

そして、始めてから2年が経って高校2年の終わりくらいまで単元を進めて一旦数学の勉強はお休みして、英語にスイッチしました。

と文字にすればあっけないですが、事業を営みながら、友人達との自主勉強会と平行してやっていたのでかなりタフな時期でした。

 

(成果)

数学を2年間して、数学的素養が身に付いたと実感出来る変化は無かったです。けれど、英語に勉強科目を変更してしばらくたった頃、数学の問題を解く時に今までには感じる事の無い頭の中でイメージして回答する事が、少しですが出来る様になりました。

始めた頃は2桁の足し算が出来なくて、電卓を使っていた事がウソのようです。

仕事では、以前は全く出来なかった製缶図面の寸法記憶や、分からない問題に直面した時に粘り強く考える力が付いたように感じます。

おっさんになって数学をやり直した事は無駄な事では無く、良い頭の体操になりました。

運動を生活に取り入れて体を活性化するように、「頭を使う事によって脳を活性化する事」もとっても重要じゃ無いのでしょうか

 

まとめ

勉強という自分の決意一つで始める事ができる事も、以前の私は一歩踏み出す事が出来ませんでした。

しかし、今は新たな挑戦を始めるのに年齢は関係ないと今は考えます。

全てでは無いですが勉強以外でも、自分が興味持った事にはひとまず挑戦してみて、その後判断する事が出来るようになってきました。

なので今の所、私の哲学を実行出来ているのかな。

 

思っているだけなんてただの意図

先ずは一歩を踏み出し

自分の行動を変え

それを習慣化するって難しいけれど

我慢するんじゃ無くて、楽しいと言う事に変換できれば案外簡単にできるかも知れません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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