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イベントで飲食物を提供出来る様に露店営業許可を申請してみた

 
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イベントで焼き芋だけ販売するだけじゃ物足らないと感じたので、更にもう1歩歩みを進め、薪ストーブを使って煮込み料理などの実演をやって見たいと思いました。

しかし、イベントで飲食物を提供するには「露店営業許可」なる保健所の営業許可が必要だそうだ。確かに多くのイベント募集要項には営業許可の提示が必要と書いています。

産業機械のエンジニアである私は食品の営業許可をとる方法など、何から手を付ければ良いのか全く分かりませんでしたが結論から言うと、営業許可を取ろうと思い立ってから約1月で申請まで終える事が出来ました。

最初は、知らない事なのでハードルが高いと考えていましたがやって見ると簡単だったので、全くの素人でも自分で手続きを終える事が出来ると思います。

申請に掛かった費用

食品衛生責任者要請講習会受講料8000円、露店営業許可(5年間)16000円、許可証郵送料500円の合計24500円で申請は賄えます

後は備品の購入が必要になってきます。

食品衛生責任者の設置

私にとって一番大きなハードルは食品衛生責任者の設置でした。食品衛生協会主催の講習会を6時間受講する事で、食品衛生責任者養成講習会修了証書が発行されます。

兵庫県の講習会情報はこちらのリンクにあるので、都合の良い日程に申し込みます。

私は家から近くて受講日の都合が良かった明石保健所で受講しました。 100人以上の参加者がいて、キャンセル待ちが発生する位だったので受講を思い立ったら早めに申し込む方が良いと思います。

6時間の講習が終わると、食品衛生責任者要請講習会修了証が発行されるので、原本を保健所に持参します。

衛生責任者の掲示

講習会では、封筒に衛生責任者の名前を掲示するプラスチックの表札みたいな物が入っていました。

所が私はうっかり封筒ごとゴミの日に廃棄してしまいました。。

どうすれば良いか保健所に電話で聞いてみた所、名前が分かれば良いのでテプラ等で掲示すれば良いとの事です。

保健所へ申請

いざ本丸の保健所での申請です。所要時間は約1時間位です。

地域の保健所によって対応が違い、もっと言えば担当者によっても異なるそうなので、やり直しや不手際を指摘されるんじゃ無いかと想像して保健所に行くことにびびっていました。本当に勝手な想像なんだけど、経験の無い事をやる時に、多くの場合消極的な妄想をしちゃって実行をためらうので、いつも少しだけ勇気を出して行動するようにしています。

今回は、何もしないまま営業許可の申請を先延ばししても何も解決しないので、講習を修了した翌週に保健所へ行きました。やり直しや指摘されることを潰しておきたかったので、事前に電話で必要事項を確認しました。

 

保健所に到着すると先ずは申請書類一式に記入して、担当官が記載内容をチェックして、最後に印紙を買って申請はあっけないほど簡単に終了しました。

書類作成の後は、備品のチェックを行い全てのタスクは終了です。 翌週には自宅へ営業許可を郵送されるそうです。 ふーヤレヤレ。

まとめ

思いついてから営業許可申請を終えるまで約1月掛かりました。

申請が終わるまで不安だったけれど、やって見れば案外簡単でした。 プロに外注する事も可能ですが、人生経験の一つと思って自分で申請してみるのも面白いかと思います。

 

薪ストーブのセールスに露店営業許可が役立つかなんて分からないし、無駄に費用だけ支出した事になるのかも知れないけれど、今はとにかく1歩でも行動を起こして動いて行く事に価値を見いだしているから「これでいいのだ!」

早速webで美味しいカレーレシピを検索してつくレポしたり、近所で開催されているアートクラフトイベントに行って気になる店舗デザインなんかを写真に撮ったりしています。

イベントに出店するようになってから、見栄えや店舗のデザイン、自分が何者であるかのPOPなど今まで全く気にしていなかった部分の大切さを分かって来たので、何事も無駄にはならないと感じます。

 

 

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