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禁酒を1年して感じた3つの利点と1つの不利益

 
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お酒を飲むって楽しいですよね。 僕は10代後半からずっと習慣的に飲酒していたので25年以上ほぼ毎晩飲酒していたことになります。

そんな私ですが、2020年の7月にスッパリと飲酒を止めました。

理由は色々思い浮かぶけど、一番の理由はお酒を自分の意思で飲んでいるのではなくアルコールの麻薬的な力で飲まされていると感じたのが卒アルコールを思い立った動機です

 

それまで何度かお酒を我慢して数か月のスパンで禁酒していた時期もありましたが、人間我慢には限界があるのでしょうか、ふとしたきっかけで我慢のタガが外れた瞬間に精神的飢餓状態のリバウンドなのか暴飲暴食に走ってしまう事を止める事が出来ませんでした。

アルコールの魔力

楽しんでアルコールを飲んでいる人には全く関係ないし、どうぞそのまま自分の心地よい状態を楽しんでもらえれば良いと思うのですが、僕自身はお酒を飲み始めると、飲む前に決めていた適量を守ることが出来ずに、度を越した飲酒量になってしまうのが非常に嫌でした。

当時の酒量は缶ビール1本とハイボール3杯くらい。

もう飲みだすと自分の意思で酒量を調節なぞ出来なくなり、毎回満腹になるまでおつまみを食べながらビール→ハイボールの黄金リレーを風邪を引いた時以外ずっと継続していました。

 

飲みだすと不思議な事に睡魔も薄れて、意味も無くyoutoubeなどを見てしまいただでさえ短い睡眠時間を浪費しちゃっていました。

そして毎朝地獄のような倦怠感と頭痛に疲れて目覚め10時くらいまでは半分寝ている様な状態で仕事していました。

 

飲まない方が良いのは頭で十分わかっているはずなのに止める事が出来ず、睡眠不足と倦怠感をずっと続けていました。

 

断酒

そのような状況を変えようと思ったきっかけはひどい二日酔いの翌日になります。

二日酔いのまま現場仕事は何度も行っていたのですが、その日はいつもより体が重く感じお昼過ぎまで本当にしんどかった。

 

そして、こんなにしんどい思いをするのなら、いっそお酒を止めようと決心してその日から断酒を実行しました。

とは言え、お付き合いやお祝い事などでその後2回ほどビール1缶を飲んでみたのですが、元々僕の身体に合っていなかったのでしょう翌日の夕方まで頭痛が治りませんでした。

 

そのような経験を踏まえて、以後1滴もアルコールを飲むことは無かったです。

多分生涯ずっと自分から進んで飲むことは無いと思います。

 

依存症を脱却するコツ

23歳の時に煙草を卒業し、お酒も止めた僕の肌感覚として、依存性のある嗜好品を止めるのは我慢をするだけじゃ達成するのはむづかしいと思っています。

ダイエットのリバウンドと同じで、人間は我慢できる限界量っていうのが多分あって、限界量を超えちゃうとダムが決壊する様に逆効果になっちゃうから我慢と頑張りは厳禁です。

とにかく我慢は依存症脱却の天敵なので、頑張って我慢しちゃうといつの間にか元の状態に戻ってしまいます。

 

じゃ、どうすれば良いかと言えば心の底から断酒を望み、その思いを素直に実行するだけで十分効果が有ります。

手法は人それぞれにフィットしたやり方が有るだろうから、自分自身で見つける以外最良の方法なんてないでしょうが、僕はもう飲まないと無意識領域にまで決意を落とし込むことが出来れば約8割は成功します。

 

断酒で感じるメリット

1)まずは自由に使える時間が格段に増えるのが嬉しい。

夕方から寝るまで約5時間酔っぱらっていた時間を読書や家族との時間につかえるので、本当に得した気分になります。

休みの日に昼間から飲む事も無くなったので、とにかく自由に動ける時間が増えたことが素直に嬉しい。

 

2)疲労回復が早い

仕事や合気道のお稽古で疲れても、お酒を飲まずに寝れば翌朝には体力ゲージが回復しています。

飲酒して寝ると、眠りが浅く、真夜中にトイレで目覚めたりするので寝たのに倦怠感を抱えたまま地獄のだるさを我慢して起床していました。

 

3)頭の中がクリアーになった

仕事中に考え事が必要になった時に、倦怠感や頭痛を抱えていると頭の中に霞が掛ったように考える力が消え失せ、分からないと言う現象を認知すると原因を追究するまで考えが回りませんでした。

今は思考力が回復したのか、分からない問題や未経験の事象に対面しても「何が分からないのか?どうすれば回避できるのか」の輪郭を明確にする事が出来るようになり問題解決の処理能力が格段に向上しました。

 

以上3点だけでも断酒したメリットが大いにあると個人的には感じています。

あと、アルコールにお金を費やす事も無くなったので趣味にお小遣いを使えるようになりました。

 

デメリット

あまり無いけど、しいて上げるのであれば「飲み会で酔っぱらえない」でしょうか。

お酒を飲み、上機嫌で話に花を咲かせるって楽しいですよね。

勿論お茶での話も楽しいのですが、一緒に飲酒しているという一体感を感じる事が無いのが唯一感じるデメリットになります。

 

まとめ

僕自身は断酒して本当に良かったと感じているので、今後飲む事は無いのですがその視点からみると飲酒サービスを前提としたお店が駅前に軒を連ね、多くの人を呼び込む理由はそれだけ魅力が有るのかも知れません。

 

先に述べましたが、日常生活の中で自由な時間を得る事が出来たことを、とっても得したの感じるのでこれからはこのお得時間を有効活用して行きます。

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