2024年– date –
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ゆっくり燃焼する事が高性能の指標?そんな事無いっしょ。
新機種の1時間あたり最大発熱量を計測しながらタイトルのトピックが頭の中をよぎりました。 私自身の勘違いを素直に告白するのは恥ずかしいのですが、昔は少ない薪でゆっくりと燃焼する事が高性能の代名詞だと思い込んでいました。 例えるなら、わずか500g... -
思いつきを実装する力
ICへはコスト削減のため吸気を予熱する構造をあえて採用していません。 しかし、出来る範囲でなるべく空気を予熱したいと数日間考え続けていると、通勤時の高速道路であるコンセプトを思いつきました。 朝の高速道路を運転している時間は私の頭が活性化す... -
新モデル販売開始
燃焼テストを行い、ハンドルの位置やヒンジの形状などの意匠部分の修正以外不具合を検出する事が無かったので外観に蓄熱の石を装着した新機種 IC の販売を開始します。 特徴としては従来のヒミエルはすべてロケットマスヒーターの構造を採用していました... -
ダンパーを絞った運用の特性
新作のICは火力調節をダンパーで行います。 これはヒミエルで通常行う操作で有り空気を絞った操作では発揮することの出来ない大きなメリットがある。 それは、煙突から廃棄する熱量を減らしお部屋へ暖房できる量を増やせる。 たった一言でメリットを説明で... -
安全性や維持管理を確認
燃焼性能は狙っていた通りの性能を発揮したので、次は炉壁の昇温や本体側面に配置している石の温度を計測しどの程度熱くなるのかデータを実測します。 どの程度壁が昇温するのかなどの具体的な数値は実験しないと分からないので必須のプロセス 本体から壁... -
完成品を確認
前日のテストでは一切不具合を感じる事なく無事にテストを終えることが出来たので、一晩冷却した後に砕石を詰め込み出荷の形状に組みつけを実施。 石の重量は35kg。 石の体積を増やすと蓄熱量が上がるので保温時間が長くなるのだけど、その分温まる時間も... -
新作の燃焼テスト
今月中ころから開始した新作の蓄熱ストーブは塗装を終えて無事に燃焼テストまで到達出来ました。 燃焼テストで耐熱塗料の焼き付けを行い、冷めた後に金網部分へ石を詰めて製品の形に仕上げます。 7月は富山への納品と京都府美山へ蓄熱ストーブの煙突施工な... -
給気口の造作に悩む
蓄熱ストーブ納品に使用した道工具を棚へ戻し、注文する備品を手配した後は新作制作の続きに着手。納品期間中に季節は梅雨から真夏へ進み、屋根の下と言えども工場の気温は35度。 去年まではどんなに蒸し暑くても気合いで我慢してましたが、最近は無理を... -
初めての火焚き
工事2日目は初日に手が回らなかった小さな調整を2時間ほど行い、工事3日目に煙突が最寄りのクロネコヤマト営業所へ配達されるまで待機。 今月2度目の活用となるクロネコヤマトの翌日配達サービスは本当に神。 工事2日目にメーカーより発送され3日目の朝に... -
蓄熱ストーブの煙突施工
先月末にワークショップのお手伝いを行なった蓄熱サウナストーブへ煙突の設置に行って来ました。 煙突設置工事の翌日に試運転を行う予定を組んでいると設計士より聞いていたので前日の降水確率60%の中とりあえず現場に行って判断する事にして家を出発。 ...