Seiji Nishioka– Author –
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ロケットストーブ自作
今までロケットストーブを我流で思いつくまま形にしてきた。けれど結果は失敗作品の山ばかりだったので今回は自分が思い描く基本形を忠実に形にしてみた。とは言え、ロケットストーブマニュアル本は完売絶版なのでネットで情報収集を行い、ドラム缶とU字溝... -
2次燃焼室を高温に保つことが大切
木から発生したガスを暖かい2次燃焼空気と反応させて燃焼させる2次燃焼室。 と言っても鉄板で仕切った2階部分をそう呼んでいるだけであって特別な仕掛けは一切ない。しかし、2次燃焼をこよなく愛する人々は木質ガスをいかに酸化させるかに腐心し、空気の... -
薪ストーブ2次燃焼
前回のブログで2次燃焼の本当にざっくりした考えを書いた。一回読んだだけでは今一つわからないかもしれないのでもう一度書きます。 木に火を付けると燃える、これが1次燃焼。そんでもって燃えながら可燃性ガスを放出するのです。野焼きや囲炉裏だと木材か... -
薪ストーブ2次燃焼を簡単に説明します。
私の考える薪ストーブ2次燃焼の簡単な仕組みを説明します 薪ストーブの事を全く知らなかったときに、2次燃焼と言うフレーズが本やネット上で連呼されていたけれど、何の事だかさっぱりわかりませんでした。 2次燃焼こそが高性能の証し、高効率の代名詞。... -
ロケットストーブの簡単な原理
私的に理解する一番基本的なロケットストーブはこれだと思う 構造が簡単で、立ち上がりも早く、暖かい。そんなロケットストーブは多くのバリエーションがあり、いったい何をもってロケットストーブと言うのか個人的には「これです」と一言で断言できない。... -
炎に見入ってしまうロケットストーブ
丁度在庫していた耐火ガラスを使ってドアを作り、オーブンのふたを取り付けて完成させた。ガラスは曇り止めのために、分厚いガスケットを使って窓枠から浮かせ、ガラスとドアの隙間から空気が流れるようにして、発生した煙がガラスに接触しないようにした... -
劇熱のロケットストーブが欲しい
久しぶりにボックス型ロケットストーブを作ろうと思い立った。GWに開催される野外イベントへ出店のため、何台か新作薪ストーブを作らないといけないのだけれど、今まで同じものを二つとして作らずに、頭に思い浮かんだ構想を形にすれば実際はどうなるのか... -
材木を貰ったので薪棚をつくってみた
この間、近所の大工さんから、お寺の改築に使ったあまり木材をダンプ満タンもらった。ほとんど松なので、30センチくらいに切り刻み斧で割って燃料にしようかと思っていたけれど、大きい物で1尺角あるから燃やすのが惜しくなりふと、薪を保管出来る場所を作... -
扉が真っ黒にすすけてしまう対策を色々試してみた
去年の11月に初めてイベントに自作の薪ストーブを展示した。3日で1万人以上集まるイベント会場正面に自作のストーブを展示するので、自分の作品が問題無く燃えるのか不安だった。 と言うのも、製作を完了させ期待を持って試運転してみると、火をしっかり見... -
作ったストーブの運搬方法を考える
イベントへ手塩に掛けて作ったストーブを軽トラで運ぶ方法はいくつかあるけれど、私はクレーンでつり上げる方法で運んでいる。小さなハンドリフトや、スロープとウインチで運ぶ方法もあるけれど、仕事でクレーンを使い慣れているので真っ先に軽トラへクレ...