2019年– date –
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製品の仕上げとこだわり
ロケットストーブ構造のヒミエルストーブは年に1度は本体の天板に開けてある穴から、本体内部に堆積した灰やすすを掃除していただくことをご案内しています。 そして、もっと大掛かりに掃除が必要な場合は天板を外して掃除することが可能なようにフランジ... -
全ての部品を組み付け最終チェックを行う
先ずは結論から言うと 過去に作った全てのサンプル品を凌ぐいい感じに仕上がりました。立ち上げから巡行運転まで全てのパートで全く違和感を感じないです。 今シーズン注文頂いているお客様へ、この製品をお届けしてどんな感想を持っていただけるか楽しみ... -
火力調節の要、ダンパーを改造する
今週はお客様へ納品する薪ストーブの完成品検査と、もう一台並行して国産の高木煙突を接続した横出しバージョンのテストを行いました。 高木煙突と言えば2重煙突でトップ品質を誇る国産の雄ですが、ヒミエルにインストールするには若干の懸念事項が... -
完成品テスト
8月の猛暑を耐えて、お客様へ納める製品がまた一つ完成しました。今回は40度近い猛暑の中で作った暖房器具なので感慨深いです。 そして、完成した後はいつもの通りテスト燃焼と塗装の焼き付けを行いました。 完成品テストの意味合い変化 以前まで、完成品... -
NEWタイプのダンパー製作
去年のお盆休みは長期休暇を利用して広島へオンドルを作りに行きましたが、今年は秋から始まる納品に向け製品を作ることに没頭していました。 直射日光には当たりませんが、蒸し暑い工場で夕方まで作業に没頭すると歳のせいなのか、帰宅する頃には... -
寸法ミスで使えない遮熱板を作り直す
先月高木製の煙突を横出しに設置したKD01の2号機。 実は煙突の中心寸法を勘違いして本体へ固定する事が出来ませんでした。 [colwrap][col2][/col2][col2][/col2][/colwrap] 新聞を巻いているのは、バンドの締め付けで煙突塗装面が傷つくのを防止する養生。... -
ネットの情報って嘘じゃ無いけど最適では無いという話
世間はお盆休みに入ったみたいで、高速道路も郊外へ向かう車の方が多いと感じます。 今週から始まったKD01の製作も順調に進み、本体の内部構造が完成してきました。 製作の進化 KDの特徴はとにかく部品点数が多く、今までは小さな部品は鋼材を手切りで作っ... -
火力調節の核心部品ダンパーを考察する
現在販売しているロケットマスヒーターを内蔵したヒミエルストーブには、基本的に空気の調整機構は付いていません。 空気の調整機構が付いていると薪を長持ちさせようと思い、どうしても空気を絞ってしまう気持ちは痛いほどよく分かりますが空気を絞った運... -
灼熱の中、鋭意制作中
夏本番 工場は連日40度近くまで気温が上がり、夕方には疲労で睡魔が襲ってくるからブログの更新が滞ってしまいます。 去年までは眠気を我慢してブログを書いていたけど、そんな時に書いた文章って後から見直せば何を言いたいのかさっぱり分からない支離滅... -
KD01に高木製煙突を追加する
2重煙突のメーカーは星の数ほどあれど、最も精度が高いのは国産の高木製なのは間違いないと思っています。 今回はKD01へお預かりした高木煙突を横出しにインストールするお話です。 初めての高木製 ストーブに興味の無い方は煙突なんてどこの製品でも一緒...