こうじ作りに初挑戦

 

この記事を書いている人 - WRITER -

家で麹作りに初挑戦

経緯

今年の2月、はじめて味噌作りをしました。

きっかけは、手前味噌ってどんな味になるのか興味があった時、広島の秦農場の秦さんよりお味噌を作る材料一式を販売して頂けたことです。

秦農場さんのブログ

初挑戦で5kgくらい味噌を作りたかったのですが、初めての挑戦に気後れする妻から、もっと少なくて良いんじゃないのと相談されたので3kg漬けました。

時は流れ、秋が過ぎ、冬に仕込んだ味噌を食べて見ると。。。美味しい!

豆が発酵するとこんな美味しいとは、知りませんでした。

自家製の味を比べて、市販品は妙に塩っ辛く、豆の味が無いのを調味料の添加物でごまかしている様に感じます

それにスーパーで売っているお味噌って1kg400円弱。そんな値段じゃ、原材料すら買えないのに、販売しているって・・・何で出来ているのかな?

 

最初手前味噌に気後れしていた妻も、味噌のおいしさが気に入ったみたいで、今シーズンはもっと沢山作ろうと話し合っています。

 

そこで重要なのが麹の手配。

味噌作りには煮込んだ大豆と同量か1/3くらいの麹が必要になるけれど、スーパーで買うと結構な金額になるので、家で作る事が出来ればと思いました。

ネットで色々情報がありますが、私が参考にしたのはこの本と

農家が教える 続発酵食品の知恵(農分協)

 

メールでお伺いして丁寧にお返事頂いた「廃材天国」秋山さんの記事

麹つくり感動の成功

秋山さんのブログは飛び抜けてDIY度が高く、他にも参考になる記事が沢山有って楽しいです。記事の紹介有り難うございました。

 

準備

最初から大がかりな器具を買っても失敗して使わなくなる恐れがあるので、家にあるあり合わせの道具で挑戦しました。

先ずは洗米して水に1日漬けます。

作業初日

お米を水切りして、蒸します。

家にある一番でかい鍋に、1升のお米をざるに入れて1時間弱蒸しました。

ちょっと硬いかと心配になったけれど、丁度良い硬さが分からないので、良しとしました。

 

そして、バットにひっくり返し、35~40度まで冷まして種麹を茶こしで振りかけます

蒸し布のまま、バスタオルと電気毛布で包み込み、我が家にある唯一の保温道具。保温バッグに蒸し米を入れて電気毛布のスイッチON。

この時点で、温度計は30度位

この状態で1晩放置します。

翌朝の温度も変化有りませんでした。

 

仕込み2日目

2日目の夕方は40度位まで温度が上がっています。

1回目の切り返し。

温度が上がった麹を切り崩し、冷却します

そして、再び保冷バックにIN

 

仕込み3日目

朝起きて温度計を確認すると、保冷バックにだと温度が上がりすぎるので、バットに移してタオルで保温しました。

3日目の夕方にはお米に麹菌が回って完成しました。

市販品の様に板状にびっちり麹の塊を作りたかったけれど、お米が乾燥してしまったのか、蒸しが甘かったのか、ピンポン球くらいの麹が沢山出来ました。

 

初挑戦だし、腐っていないので成功という事にしましょう。

バットの上で塊を壊し、冷蔵庫へ保管しました。

 

まとめ

麹を作って見たいと、思い立ったので即行動してみました。

専用の道具がなくても、家に有る物でなんとかなりました。

必要なのは道具でも場所でも無く、行動のみですね。

これから回数をこなして、勘所を掴める様になった時点で、道具や1回で作る量を増やそうと思います。

 

マンション住まいでも簡単に自家製麹を作れると、甘酒や、野菜の麹漬け、塩麹とか料理のレパートリーが広がりそうで楽しみです。

この記事を書いている人 - WRITER -

Copyright© himiel stove , 2016 All Rights Reserved.