薪の入手について

 

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12400660_10153920777304532_4152014912903251272_n薪ストーブ導入においての最難関、薪の入手について考えて見る。

わかりきっている事かもしてないが写真のように、山に分け入って木を切り倒す所からスタートするのはかなりハードルが高い。まず、素人が一人で作業を完了させる事など不可能に近い。もし出来たとしても、枝の処理や丸太運びの労働が地味なくせにもの凄くハードワーク。やるべき仕事が多いので朝から取りかかっても、夕方まであっという間に時間が過ぎ去る。この作業を実際にやってみて、日頃体を動かした仕事をしており、自分は肉体労働で鍛えていると思っていたのは単なる勘違いだとわかった。
そして首尾良く玉切りまで仕事が進んだとしても、薪割り、乾燥に1年を要するので、今使おうと思うと前の年から準備しておかないと間に合わない。
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薪ストーブ導入の時は、本体のみを考えてしまう事が多いけれど、実際導入すると薪の保管、乾燥、原木処理の場所など思った以上に多くの場所を必要とする。薪ストーブ導入と薪棚の導入はセットが望ましい。いや、ストーブ導入前に薪棚は作っても間違いでは無い。そして乾燥薪をストーブに運ぶまでの動線も大切だ。 ちいさな上下動や、少しの距離も、運搬回数が多いので少しの違いで疲れ方が大きく変わる。

自力での調達を諦め、ストーブショップで購入するのも良い選択肢だと思う。私は10年ほど前、初めて時計型薪ストーブを使った時は薪の調達に本当に苦労した。 今はたいした労力を払わなくても、薪を調達出来るようになってきた。10年前と決定的に違うのは、人のつながりが広くなった事だけである。 一人の力で薪ストーブを楽しむのも良いですが、薪ストーブを通じて人の輪が広がり結果的に薪の調達が楽になる事が有るのでは無いかと私は思います。

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